約 2,056,558 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1534.html
アニバーサリー2018、そして新武器種マグネットスパイク実装を記念して登場したプレミアムキット。 従来と違いパッケージやプレミアムグッズという体ではない。 また、Amazon.co.jpではネコダンシリーズなども付いてくる限定キットが販売される。 キットではあるがG強化券は不要の様子(ネコダン等には必要なので、限定キットにはG強化券がついてくる)。 また、調合屋交換券5個(秘伝珠)なども付いてくるため非常においしいが、その分5000円とややお高くなっている。 武器 マグネットスパイク、穿龍棍、スラッシュアックスFとMHF独自武器種3点と、弓がある。 この関係上G級昇級までは買ってもまともに武器を作れないので注意。 最終段階はいずれも「辿異武器」で、何気にレア11(★3)相当の性能となっている。 即戦力としても使えるだろう。全部複属性なのでパートナー用としても〇。 穿龍棍 光属性のミニオ・シズリー(辿異スキル:纏雷強化)と炎属性のハリネ・シザリー(辿異スキル:吸血強化)。 属性重視の辿異武器レア11段階に比べ単属性分の数値は劣るが、それでも必要十分な水準。 デフォ空ゲージはあるが剣神+2がないと扱いづらいほどの量ではある。 スラッシュアックスF 光属性のミニオ・ヘンザー(辿異スキル:纏雷強化)と炎属性のハリネ・ヘリジー(辿異スキル:吸血強化)。 どちらも強属性ビンで、属性値もそれなりに高い。 マグネットスパイク 光属性のミニオ・アザリー(辿異スキル:纏雷強化)と炎属性のハリネ・イザリー(辿異スキル:吸血強化)。 マグネットスパイクはスラッシュアックスFと同程度の武器倍率係数であると思われる。 例によってこちらもデフォ空ゲージがある。 弓 光属性貫通弓のミニオ・ロズルー(辿異スキル:纏雷強化)と炎属性連射弓のハリネ・ロザラー(辿異スキル:吸血強化)。 溜め4はそれぞれ連射Lv4、貫通Lv4となっている。 防具 【雅葉ノ装シリーズ】 ZP防具(辿異狩護防具)まで強化可能。 剣士装備はマグネットスパイクと相性が良いと思われるスキルで構成されており、剣神、要塞、抜納術などが備わる。 一式で剣神+3が発動し、スキル枠拡張+2・耳栓・風圧・耐震強化が発動するので辿異の入門装備としてもそれなり。 ガンナーは4部位に射手があるため一式で剛弾+2が発動する。 辿異スキルも剣士と同じなので、こっちも入門装備として使えないことはない。 なお外装解放券はシンボルカラーに対応している。 その他 調合屋交換券 GR500以上で「秘伝珠」と交換できる。5個あるのでGR500以上ならいきなり穿鳳や斬将を発動できる。 肝心のマグネットスパイクが最初から秘伝珠交換サービスがあるのかは不明。 ミッション達成証1000枚 秘伝書育成ミッションに使える。 G級装飾品各種 いずれも2~3スキルとスキル数はGX装飾品に劣るが、 「閃転&抜納術&幕無」や「一閃&雌伏&纏雷」「剛撃&一閃&腕利き」など、従来なかったスキル構成の珠になっておりこれはこれで使える。 また、イベントで入手できる「G級・剛界珠(剛撃4P、三界の護り3P)」が5個あり、 これを雅葉ノ装ZP一式に放り込むと、剛撃38P、三界の護り20Pになり、秘伝珠+剛閃6ぐらいなら簡単に構築可能。 武器スロも使えば剛閃8構成をこのキットだけで組むことも出来るようになっているようだ。 ただし猛進・血気活性などはないので、これだけで完璧という訳ではないが。 Amazon特典 MHF11周年記念バリューセット、MHF11周年記念スターターセット、MHF11周年記念デラックスセット の3つ。 いずれもAmazon.co.jpから販売される。 バリューセットでは上記のキットに加えてネコダンシリーズとグーダンシリーズ、及びその外装解放券と、G強化券10枚が付いてくる。 お値段はちょっと高い5500円。といってもG強化券10枚が通常800円なので、ネコダンとグーダンを強化しないならある意味お買い得かも・・・!? スターターセットはバリューセットに「HL60日クーポン」が付き、 デラックスセットはそれに加え「EX60日クーポン」「狩人応援コース3日間クーポン」が付く。 しかしながらHLクーポンはHL秘伝珠の対象外なので注意。 なおお値段はスターターが7800円、デラックスが9800円。 狩コとEXの値段を考えると、スターターを買うぐらいならデラックスを買った方がお買い得、かもしれない。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/235.html
大形アップデートのリリースやアニバーサリーと同時に、あるいはそれ以外のタイミングでも発売されるプレミアムパッケージ。 インストールディスクが付属しない「記念グッズ」は厳密にはパッケージとは呼ばれないが、便宜上ここで扱う。 なお「パッケージ」の場合はインストールディスクと共に機種専用のコードが付属し、 「グッズ」の場合はディスク無しで共通コードとなっている。 ディスクの需要が皆無、さらに機種ごとに著しい売上の差があるためか、G10以降は「グッズ」で統一されている模様。 いずれも、中身は装備一式の他にもアイテムセットやマイトレポイント、ハンターライフコースクーポン(の引換券)など。 昔はマイトレプーギー服やスキルカフPセット×2も付いていたんだが、最近はおためし小判やスペリアチケットなどが付く。 防具性能についてはメインコンテンツ(G級)での運用が基本になっており、HRでの性能が微妙なものも多いので注意。 メインとなる装備品やハンターライフコースクーポン引換券のコード有効期限は基本的に発売から1年間であったが、 G.9以降は半年弱となっている(ただし延長される場合アリ。なお半年弱である点については、法的な説が存在するようなので後述しておく)。 昔は有効期限が切れる頃にプレミアムキットとしての再販が開始されていたが、 G3及びG5以降のパッケージ特典についてはプレミアムキットとして再販されておらず、 さらに4.0パッケージのリアンキットを除いて全て販売終了してしまった。 アニバーサリーキットはMHF-Z以前は2周年までの物しかリリースされていなかったが、 MHF-Zで2つとも一度販売終了になったもののその後再販され、9月には3周年の物が、以降は順次10周年まで再販されている。 前例からすると、11周年グッズも翌年のアニバの頃には再販されるか…? いずれにせよ、期限切れで再販がまだの装備は現在作れないということである。 (逆に言えば、それを持っているのなら期限切れ以前にゲームを開始した証明でもある) なお入力期限は延長されることがあるが、その場合は必ず期限切れ前に告知される。 つまり一度でも期限切れになったコードは二度と使用することはできない。 通販などでは過去のパッケージも普通に売っているので要注意。 以下の表には資料として過去のパッケージ(未再版)の期限も記載しているが、全て延長後のものである。 ついでにDMMでは、2015年7月22日以降に発売されたパッケージ(G8以降)のコードしか入力できない。 ちなみに2015年7月22日以降に発売された「プレミアムグッズ」「メモリアルグッズ」と称されているものについては、 ハンターライフコースクーポンを60時間の狩コに交換することができる(物にもよるので公式を確認することを薦める)。 それ以外のパッケージについても(実装されたのはフォワード.3以降)、ハンターライフコースクーポンを「超激運のお守り 剥ぎ取りの極意」に交換可能。 パッケージ名 防具の名前 備考 入力期限 以下コード入力期限切れ PS4ビギナーズパッケージ ワンダレ装備 ※PS4版限定 店舗ごとに異なるパートニャー防具付属 2017/05/24 Z1プレミアムエディション エヴォル装備 紅竜版は外装変更券、蒼竜版は防具生産券1セット追加 2017/05/17 G.9パッケージ アミスタ装備 2016/11/30 G.10プレミアムグッズ ペリフシリーズ アートブック・ポスターなど 2016/9/28 500万ハンター突破記念メモリアルグッズ 千代装備 ねんどろいどギルドマスター 2016/9/28 G.8パッケージ ガニア防具 このパッケージよりDMMに対応 2016/6/29 G.7パッケージ レグヌム防具 以下DMMでは使用不可能 2016/4/27 G.6パッケージ バンデ装備 アイルー武具 2016/3/30 PSVitaビギナーズパッケージ アッシュ装備 PS3/PCでも使用可 2015/9/30 G.5パッケージ 飛天装備 アイルー武具 2015/9/30 MHF-Gメモリアルパッケージ ザイラ装備 このパッケージより、メインのコードがPC/360/PS3/Wii Uで互換に 2015/3/25 WiiUビギナーズパッケージ アミロ装備 ※Wii U版限定 2015/3/25 PS3ビギナーズパッケージ メトリー装備 ※PS3版限定 2015/3/25 G.3パッケージ セクティ装備 - 2015/3/25 以下パッケージキット再販あり(特典は当時のもの) 4.0パッケージ リアンキット 1周年記念パッケージ マギサ/ウィザーキット 10周年記念(?)で復活 2周年パッケージ シャランキット BGM集が本体 3周年パッケージ エスピっぽい装備 資料集とエスピのフィギュア (2011/7/27) 4周年パッケージ キノコ装備 プーギーぬいぐるみ (2012/9/26) 5周年パッケージ ルコっぽい装備 各種資料集 (2014/9/24) 6周年パッケージ ラヴィっぽい装備 シャンティエンブックスタンド (2015/3/25) 7周年プレミアムグッズ シャンティエンっぽい防具 ねんどろいどG級受付嬢 (2016/3/30) 8周年プレミアムグッズ ディスフィロアっぽい防具 ボディバッグ (2016/11/30) 9周年プレミアムグッズ 天廊の番人っぽい防具 パートニャーぬいぐるみ (2017/05/17) 10thアニバーサリースペシャルグッズ 各武器種用に13種類 1セット分の秘伝結晶つき (2017/12/20) 以下MHF-Zアップデートにて販売終了※S8~F2のCE分は5点セットでの再販 GGパッケージ オナブル装備 - G.2パッケージ ピクス装備 - G.1パッケージ マゴス装備 - フォワード.5パッケージ ゾデック装備 - フォワード.4パッケージ カエシス装備 - フォワード.3パッケージ オメット装備 - フォワード.2パッケージ ガリトス装備 CE:アネット人形とリブリー装備 フォワード.1パッケージ エディオ装備 CE:デメトリア人形とアビット装備 10パッケージ ステノ装備 CE:エフィー人形とメテネラ装備 9.0パッケージ スリート装備 CE:ヒルデ人形とカマレラ装備 Xbox360ビギナーズパッケージ ファランキット 初回限定ワィヴェンボルト 8.0パッケージ テクストキットユニスのアージェキット CE:ユニス人形とアージェ装備 7.0パッケージ ゴルトキット 6.0パッケージ クレールキット 5.0パッケージ イクスキット 3.0パッケージ 星祭/七夕キット 2.0パッケージ プロミスキット 優秀ランス クリスマスパッケージ ホワイトメタルキット プレミアムパッケージ しろねこ服キット 歴史の闇 ダブル購入特典 きんねこ服キット 2.0+クリスマス 余談 昔はパッケージ特典のコード有効期間が基本1年だったのが最近は半年弱となっている点については、 公式サイトの片隅にリンクが存在する「資金決済法に基づく表示」との絡みではないかという説が存在する。 (ただしこのページ自体は「特典を除く有償の各種コード」に対する記述なのでパッケージ特典には適用されていないと思われる) 厳密にはこの表示そのものではなく、資金決済法が定めている「前払式支払手段発行者」に関する要件の方が根拠になると思われる。 日本資金決済業協会のチャートに従って考察すると、 発行時に対価を要求している 有効期間が半年以内であれば、ここで前払式支払手段発行者の要件を回避できる 用途は発行者からの商品購入/サービス提供に限定される→第三者型前払式支払手段発行者には該当せず、自家型前払式支払手段発行者の方が適用される 自家型前払式支払手段発行者としての届け出および未使用残高の半額の供託が必要であるのは、3月末および9月末における未使用残高が1000万円を超える場合に限られる という流れになる。 ただパッケージ特典の場合、該当外となる「サーバーに記録された財産的価値が番号、符号などの使用により減少するものではないもの」である可能性が高く(要はCAP・MSPそのものを直接チャージする代物ではないため)、上記には当てはまらない可能性が高い。 もっと単純に「パッケージに含まれる物理的なアイテムに付随するものであり、そのコードの発行自体に対価を要求しているのではない」という解釈での適用回避も考えられるが(過去のイベントコード発行式の課金アイテム購入はこの点で自家型前払式支払手段ということになる)。 2番目の要件である「有効期間」については文字通りである。ちなみにCOGはCAPの有効期間については「最終ログインから1年」となっており、この時点では前払式支払手段の要件に該当していると考えてよい。 この点は意外と汎用性があるのか、スマホゲーなんかでも利用規約で「購入分は180日経過すると消滅する」という旨の記述が多い。180日はおろか3か月も持たないケースもあるようだが 最近デビュー版が無料化された某バンド演奏ゲームの課金ポイントも「4ヶ月経過後の月末に腐って消滅」ではあるが、半年以内に収める方法としては(4か月経過尾の月末に消えるという点が)独特である。 なお同法はあくまで支払手段(決裁方法)に関するものであるため、 MHFで言えばCAPをゲーム内特典(オンラインサービス)に変換した後の処置については(現時点では)上記の要件には当てはまらない。 前払式支払手段の要件のうち「金額又は物品・サービスの数量が記載され、又は電磁的な方法で記録されている証票等や、これらの財産的価値と結びついた番号、記号その他の符号が発行されること」であり、 きんぴか小判Gは「金額又は物品・サービスの数量が記載され」ているものと捉えることができるが、 あくまでCAPを「オンラインサービス」であるきんぴか小判Gに変換するという手順を踏んでいるため、 少なくとも上記の要件には当てはまらないということになる。 なお、先のチャートにおける「用途は発行者からの商品購入/サービス提供に限定される」に該当しない場合は第三者型前払式支払手段発行者というまた別の区分となり、残高を問わず第三者型前払式支払手段発行者としての登録が要求される。 MHF関連で言えば、COG(カプコンオンラインゲームズ)は2016年現在、 課金システム(CAP)は自社つまり発行者からの商品購入/サービス提供に限定されるのに対し、 ハンゲームとDMMはあくまでカプコンとは別、つまり発行者からの商品購入/サービス提供に限定されない。 事実、こちらによると、カプコンは自家型型前払式支払手段発行者として届出されているが、 こちらを確認する限りでは第三者型前払式支払手段発行者としての届出はされていない。 (なおCOGはカプコン内の1部門(サービス)という扱いであり、あくまで所属は株式会社カプコンである)。 一方、ハンゲーム(NHN PlayArt株式会社)とDMMは第三者型前払式支払手段発行者として届出されている。 勿論将来的に、全くの他社がCOGでゲームを配信するケースや、パッケージ特典を全く他社のゲームに使えるようなケースが発生すれば話は変わってくるはずであるが。 もちろん各プラットホームへのチャージ手段となる物(WebMoneyやBitCashなど)は紛うことなく第三者型前払式支払手段に該当する(後述の図解でCOGを第三者型前払式支払手段発行者の解説図における「商店(加盟店)」に当てはめればよい)。 実際にビットキャッシュ株式会社も株式会社ウェブマネーも、第三者型前払式支払手段発行者として届出されている。 ポリシー上Xbox Liveアカウントとして使用しているMicrosoftアカウントからの直接支払いとなる360版も、Microsoftアカウントへのチャージは前払式支払手段と考えるのが自然である(*1)。 実際に2010年に、MSPはサーバー型前払式支払手段として定義されている(そのためかこのころから基本レートが700MSP=1050円→1000円となっており、ユーザーからは「謎課税(*2)が消えた」などと言われたりもした)。 なおMHFがリリースされている家庭用ゲーム機メーカー各社の届け出状況だが、MSとSIE(社名変更は2016年4月のことであるが2016年5月末現在届出の社名は旧社名であるSCEとなっている)は自家型での届出なのに対し、任天堂は第三者型の届出が行われている模様。 双方の違いを表した図では第三者型の場合は「発行者以外の者が運営する場所でも使える」と解釈できる書き方であるため、販売される物は他社の物もあるがあくまで「使用場所は発行者自身が運営している」という点で自家型の適用範囲に収まっているようにも見えるが、その場合は任天堂も自家型でいいことになると思われるため、任天堂が第三者型の届け出をしている理由は不明。 またSIEについては、MHFの課金項目でありながらPS Storeでの販売となるどこでもいっしょキットが第三者型と解釈される可能性が考えられる(購入数の記録を行っているのがSIEなのに対して実際のサービス提供者がカプコンである、という解釈)。 その点で考えても、先述の「オンラインゲームのプラットホームでありながらCOG(カプコン)は自家型前払式支払手段発行者の枠に収まっている」という点については「CAPの利用範囲がカプコン自身が提供する物に限られているため自家型で済んでいるのであり、他社がCOGでタイトルを供給することになればCOGにおける発行者区分が第三者型に変わる可能性がある」ということは言えると思われる。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/884.html
MHF 公式ツイート(@MHF_official) 【拡散希望】(…お客様…きこえますか…杉浦です… 今…お客様の…心に…直接…呼びかけています… 皆様は…「鬼武者Soul×MHF ナターシャイラストコンテスト」に参加…するのです… いいですか…イラストを…描くのです…) 鬼武者SoulとMHFのコラボ企画ということで約1ヵ月半の間、ナターシャのイラストを募ったわけだが そもそも装備固定のレスタをモデルにして鬼武者のテーマに沿って3パターン描くと言うのが難しかったのか影が薄過ぎた 締め切り2日前である12/1時点で応募数が20に満たないという事態が発生 そこで急遽杉浦Pが心に直接呼びかけた必死の拡散ツイートである 流石の手腕と言うべきか12/3の時点で80を超す応募数となったのである なお、元ネタはTBS宣伝部のもの (……きこえますか…きこえますか…視聴者の…みなさん… TBSです… 今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています… 年末は…某歌合戦を…見る場合では…ありません… あなたが…見る…番組は…笑ってはいけない某でも…ありません… TBSです…TBSを…見るのです…TBSを見るのです…) これに対する反応とそれに対するTBSの対応の緻密さで話題となった。
https://w.atwiki.jp/banmatome/
モンスターハンターフロンティアで起きた「身に覚えがない突然のアカウント永久停止措置(冤罪BAN)」に 関するまとめWikiです。 (MonsterHunterFrontierとは wikipedia) 現在解っている大まかな流れ 2007年9、10月 以前からちらほら噂になっていた冤罪BANが 大量摘発に伴い話題になりはじめる(いわゆる秋のBAN祭り) ↓ 2007年12月7日 エラー落ちやログインできないことでBANされたと気付き、 メールボックスを確認すると運営より7日21時50分前後のタイムスタンプでアカウント永久利用停止とのメールが届いていた、 という状態に多数のユーザーが陥る ↓ 同日 公式BBSに冤罪BANされたと言う内容の書き込みが相次ぐが全て数時間以内に削除される (翌、8日の朝まではアカウントが凍結された状態でも公式掲示板に書き込み可能だった模様) 「2ちゃんねる」で公式同様の書き込みが相次ぎ、大量誤BANらしいということが話題になる ↓ 2007年12月8日 2chのログ保存や、この件についての情報をまとめる目的で「MHF冤罪BANまとめ」作成 ↓ 2007年12月11日 公式がこの問題について運営レポートで回答12/11(火)運営レポートログ ↓ 回答が出たものの何ら進展が無く、非当事者のユーザーにも不安が広がりつつあり IRCなどではさらに活発に意見や行動報告などが交わされるようになる ↓ 2007年12月18日 相変わらず公式にこの件での問い合わせが多数よせられているとの報告 12月18日(火)運営レポートログ ↓ 「オンラインゲームのアカウントを身に覚えがないのに突然停止された。事業者は電話での問い合わせに応じない。」 MHF限定かは定かではないものの、国民生活センターへの相談件数が急増している模様 国民生活センターHPより ↓ 被害者の中に内容証明を送るなどしてやりとりを進めている者も出始めた模様 当サイト内BBSより ↓ 2007年12月28日 毎週火曜更新の運営レポートが3日遅れて更新したが、運営は冤罪完全否定の姿勢崩さず 12月28日(金)運営レポートログ ↓ 2008年1月4日 ニュースサイトJ-CAST(http //www.j-cast.com/)がこの問題を報道 『カプコンオンラインゲーム アカウント停止「冤罪」騒動』キャッシュ ↓ 2008年1月5日 上記が多くの大手ポータルサイトに配信されているためかこの件の認知度が急上昇 Google検索結果 ↓ 2008年1月8日 年明け初の運営レポート更新 1月8日(火)運営レポートログ ↓ 2008年1月15日 運営レポート更新でチート行為のログ非公開理由を説明 1月15日(火)運営レポートログ ↓ 2008年1月21日 ウィキペディアで冤罪BANについて検証可能性があるとして記載が復帰し、 脚注としてJ-CASTの記事や当サイトがリンクされた 記載と削除、再記載の経緯(ノート) 冤罪BAN疑惑の項 ↓ 2008年1月22日 運営レポート更新 1月22日(火)運営レポートログ ↓ 2008年1月24日 冤罪を訴える個人サイトで運営改善の目的で署名活動が始まる 署名活動をおこなっているサイト「WISH+TRY」 ↓ 2008年1月25日 公式サイトにチート行為についての説明ページ公開 公式:チート行為(不正行為)とは ↓ 2008年1月29日 運営レポート更新 1月29日(火)運営レポートログ ↓ 2008年2月5日 運営レポート更新 2月5日(火)運営レポートログ ↓ 2008年2月11日 内容証明への返信が届いたIRCメンバーよりキャラクターIDの誤記載があるとBBSに報告が投稿される 当サイト内BBSより ↓ 2008年2月12日 IRCメンバーよりBBSに第一回目調停終了との報告が投稿される 当サイト内BBSより ↓ 2008年2月12日 運営レポート更新 2月12日(火)運営レポートログ ↓ 2008年2月15日 BBSにクレジットカード決済の返金完了との報告が投稿される 当サイト内BBSより ↓ 2008年2月19日 運営レポート更新 2月19日(火)運営レポートログ ↓ 2008年2月26日 運営レポート更新 2月26日(火)運営レポートログ ↓ 2008年3月4日 運営レポート更新 3月4日(火)運営レポートログ ↓ 2008年3月11日 運営レポート更新 3月11日(火)運営レポートログ ↓ 2008年3月12日 サポートセンターより一部の永久停止中ユーザーに「PC情報の調査」の協力依頼メールが届く。 理由は「アカウント盗用やスパイウェア、ウイルスの悪影響により、 MHF内で不正行為と判断される動作を行なっている可能性について指摘、問い合わせが多く、 再度重点的な調査の必要があると判断した」ため ↓ 2008年3月18日 運営レポート更新 3月18日(火)運営レポートログ ↓ 同日 IRCメンバーよりBBSに第二回目調停終了との報告が投稿される 当サイト内BBSより ↓ 2008年3月25日 運営レポート更新 3月25日(火)運営レポートログ ↓ 2008年4月1日 運営レポート更新 4月1日(火)運営レポートログ ↓ 2008年4月8日 運営レポート更新 4月8日(火)運営レポートログ ↓ 2008年4月15日 運営レポート更新 4月15日(火)運営レポートログ ↓ 2008年4月22日 運営レポート更新 4月22日(火)運営レポートログ ↓ 2008年4月30日 運営レポート更新 4月30日(水)運営レポートログ ↓ 2008年5月13日 運営レポート更新 5月13日(火)運営レポートログ ↓ 2008年5月20日 運営レポート更新 5月20日(火)運営レポートログ ↓ 2008年5月27日 運営レポート更新 5月27日(火)運営レポートログ ↓ 2008年6月3日 運営レポート更新 6月3日(火)運営レポートログ ↓ 2008年6月10日 運営レポート更新 6月10日(火)運営レポートログ ↓ 2008年6月16日 運営チームよりアンケート回答者を対象にしたと思われる凍結解除予告通知が届く 当サイト内BBSより total - today - yesterday - 検索キーワード:冤罪BAN 誤BAN 垢BAN カプコン CAPCOM モンハン MHF Monster Hunter Frontier モンスターハンター フロンティア 免罪 無実 ダレット daletto nPro nProtect GameGuard ゲームガード
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/955.html
あ行~さ行 た行~は行 ま行~わ行 英数字 リンクの編集 あ行 アークテンプレ アークテンプレ かつて流行ったHR100(現・HR5)~のガンナー装備。言ってしまえばトリアカのガンナー版である。 スペックとしては装填速度+3・反動軽減+2・装填数UP・高級耳栓・剛力3点であり、これで全スロットを消費している。 頭:SP Lv7 109 装填珠SP 胴:アークレジスト Lv7 93 怪力珠 抑反珠 腕:ヒーラーRスリーヴ Lv7 64 剛力珠 音無珠G 腰:イーオスRコート Lv7 59 剛力珠 剛力珠 剛力珠 脚:フルフルRレギンス Lv7 64 剛力珠 剛力珠 剛力珠 防御力:390 火耐性:19 水耐性:7 雷耐性:16 氷耐性:8 龍耐性:8 発動スキル:見切り+3,攻撃力UP【大】,装填速度+3,高級耳栓,反動軽減+2,火事場力+2,装填数UP (過去には頭と胴を換装してバール=ダオラに特化させるアレンジが存在しており、上記の入れ方はそれに対応させているパターンである) 頭が装填珠SPなので装填速度を切って速射 超速射対応弾を強化する程度のアレンジは可能であり、それ故剛ラオ・剛シェンなど作業クエに使う人も多かった。 しかしながら「(元のスペックが糞でない限り)どんなガンでもとりあえず担げる器用貧乏装備」感は否めない。 特にへビィボウガンで使う場合、装填速度と弾強化が両立できないという厄介な点がある。 (というのもこの装備は元々毒麻痺弾の肉質無視効果があった時代の装備であり、へビィは弾強化が殆ど必要なかったのである) そういったことから、特化シミュ装備が完成するまでの繋ぎ程度といった方がいい。 現在は課金防具や祭り防具を初めとして優秀なガンナー防具が増えた事や、ガンナー装備は担ぐガンに合わせてスキルを選択してほぼ専用で組む必要がある事等から、テンプレと呼べるものは存在していない。 担ぐ武器に合わせたスキルでシミュろう。 余談だが、MH4(G)やMHX(X)ではシャガルマガラの防具が男のみアークシリーズと銘打たれている(女性用はフィリアシリーズ)。 MHFでも2017年4月のアップデートでシャガルマガラが登場したことに伴い登場しているが、そちらの名称はシャガルシリーズとなっている。 上記テンプレの胴はシャガルとは別の以前からMHFにあった物であるので、MH4(G)やMHX(X)のプレイヤーは注意。 アゴルト アゴルト ゴルトシリーズとアルマシリーズの組み合わせによる装備のこと。 一般的にはゴルトFの剣士装備をベースとして頭をアルマFとし、装飾品(匠珠2個)とプーギー(匠カフPA1)で斬れ味レベル+1を発動させた物。 強化が非常に安易で、かつ最低限のスキル(剛力・砥石・高耳)に加え激運・切れ味までつく、まさに初心者救済防具ともいうべき存在。 しかしながら、流行り装備の常かネ実においては地雷の意味合いで用いられることが多い。フルクシャに変わる地雷装備の代名詞であった。 かなり前から単品でスキル的にこれを上回る防具が数多く存在するので、現在アゴルトは希少種どころか絶滅種と言って過言でない。 見かけたら復帰した人だろうから保護してあげよう。 G3でゴルトは遂にGP防具派生が追加された。運営が狙ったのかは不明だが、 他のFで激運が付いている防具が軒並みFZ以降激運が消えたのに対し、こちらは剣士だけGPまで激運がばっちり残っている。 アルマもG3.2でGP対応が行われたが、時代遅れ感は拭えずアゴルト復活の気配は無い。あってたまるか なおFZも追加されたことに伴い、アゴルトFZなら防御力689となり剛種ともそこそこに渡り合えるようになった。 G10ではHR5時点でHSまで強化可能になったので…… アスパラ アスパラ 稲荷【鳥帽子】のこと。見た目がそのまんま。男装備の破壊力が異常。 ちなみにプルプルしている。案外弾力性があるのかもしれない。 頑張れば使えなくもないので装備したいならどうぞ。 なおG級防具にアスパラは無い。 兄貴 兄貴 偉大なるヴォルガヌス大明神様のこと。 「私の初出はFだ!P2Gだと思っている愚か者は我がビターンで息絶えるがいい!!」 謎覇種がヴォルであることが発覚し、「史上初の序中極天勢揃いモンスター」とされた (謎の覇種はアルガノス&ゴルガノスという別のモンスターだが、初登場時は名称不明だったため覇ヴォルと言われた) 姉御 姉御 ヴォルガノス亜種のこと。 新年イベント限定武器は羽子板でしかも振り袖を着ているのだが(門松がモチーフのガンスを除く)、初代大剣にあしらわれていたのがヴォルガノス亜種である(背中部分が鮮やかな赤であるため亜種とされる)。 一部ではそこから亜種は雌であるとされているのだが、公式設定ではない……はず。「亜種子」とも呼ばれているとか。 ※ちなみにディアブロス亜種は「繁殖期で気が立っている雌」という公式設定がある。 アバブ アバブ 狩人珠スキルの「暴れ撃ち」と「武器術【大】」を習得し、発動させている人のこと。 かつてこの狩人珠スキルの有無と習得の是非がネ実で大論争になったのだが、 その時に狩人珠未強化を「チャイタン(着地術・医療術・胆力 転じて狩人珠未強化)」とレッテル貼りして揶揄したのに対し、 レッテル貼りし返したのがこの「アバブ」である……と見られる。 ※実際はイ(医療術のみ)やイドン(医療術+鈍器殴打術)の方が未強化と言うのに相応しいが、チャイタンは「安直かつ何となく実用的で、そこで思考停止してしまいがち」といわれていた。 チャイタンにしろアバブにしろ、ネ実の論争で生まれた代物であるため、 ネ実臭く、しかもレッテル貼りであるが故にゲーム内でこの言葉を使いたくない、という人は多かったらしく、 指定では「術大」又は「暴れ術大」というワードが用いられていたようだ。 なお現在では狩人珠強化についてどうこう言われるのはラヴィエンテ猛狂期における一部コミュニティーのみとなっているが、 そちらが重視しているのは「暴れ撃ち」と「武器術【大】」ではないので、 このワードは死語と化している。 アビ叫喚 アビ叫喚 「阿鼻叫喚」のこと。 初出はアビオルグ実装のフォワード.3か。 まさかの「2頭討伐の証」の存在で文字通り阿鼻叫喚となったことから使われるようになった。 また、当時は上位以上で使う大技が即死級の威力であり、 特に剛種での打ち上げからのブレス攻撃は大本の語源である仏教の炎熱系地獄にも通じるものがあった。 ちなみに普通に変換した場合は阿鼻叫喚になるが、変換ミスで「アビ教官」となることがあったようで、 意図的に変換する場合以外はそちらが出てくることも。 G10でよりによってHR2への壁となるHR1緊急クエストの相手に抜擢され、しかも序盤御用達のククボの入手がHR1時点では不可能になったため、 ガチで阿鼻叫喚になる……かと思いきや、アビ叫喚になったのは当の下位アビオルグ本人だったようである (体力がG9.1以前の1/3以下になり、怯みやすさも2倍、攻撃力も激減しているため) そのためか、G10以降は「アビ教官」の方がしっくり来る状態となっている。 イカ イカ 太刀の秘伝防具のこと。語源は男性用頭の見た目か。F5~G1ではKATANAGAMI(刀神)とも呼ばれていた。 フォワード終盤~G序盤のMHFにおいて最も作成・使用者が多かったと思われる秘伝防具であり、 F5~G3まで使用者数・環境等の要因から唯一指定が途絶えなかった秘伝。秘伝一強時代の最後の生き残りと言われていた。 男装備がイカっぽいことは実装初期から言われていたが、 G2初期に防御力の問題で蒸発率が急増したのにそれでも使用者数が減らず、 近接では唯一秘伝を脱ぐことができなかったことや、 所持者の多さ=地雷率の高さを揶揄して明確にイカと呼ばれるようになった。 その後GX装飾品などでしぶとく生き残ってきたが、MHF-GGで実装された穿龍棍に人気を完全に持っていかれてしまい、 ガチの太刀使いは嬉々としてイカをGX秘伝装飾品に精錬して運用を始めだしたこともあって、ただのイカは一気にその数を減らしてしまった。 その後秘伝スキルの刀神はともかく普通のイカは狩場ではあまり見かけない存在になってしまった。 現在では秘伝防具そのものは火力面・使い勝手面ともに最高にはなりえないという認識が確立しているが、 イカもそれから逃れることはできず、完全に過去の防具と化してしまっている。 おそらく現状見かけるとしたら多くがF.5~G3までの復帰組だろう。 一角双SP 一角双SP ごく普通のSP双剣。 しかしながら、実装当初は睡眠値180という恐ろしい数値が付いており、 特異個体も剛種も存在しなかった当時のMHFではこれで睡眠ハメが容易にできてしまった。 運営の手によって現在の数値に修正されたが、 当時のSP武器の作成難度の高さから苦情が殺到し素材がハンターに返還されるという騒ぎが起こった。 この件がきっかけで、双剣の状態異常値は毒を除いて最大でも30(天廊武器なら50まで可能)となっていた……のだが、 G9で複数ヒット技における状態異常属性の仕様変更が行われることに伴ってこの上限は撤廃された。 一角双SPも流石に180には届かなかったが、睡眠130という中々の値が与えられた。 今となっては時代遅れであるが、レア度限定クエストでは使える・・・かもね。 ちなみに、この事件以降武器の性能だけでハメができるようになった際には「一角双SPの再来」と言われるようになる。 (裏かぐや、ヴァシム・フワァールなど) 猪 猪 生物的にはブルファンゴおよびドスファンゴのことだが、ネ実的にはハードコア・ドスファンゴのこと。 特異個体の中でも非常に弱く作られているため、HCクエを早く簡単にまわすことが可能であった。 秘伝実装初期からいるパリアと同じく、紙集めに革命を起こしたモンスターである。 あまりの人気の高さにギウラス直々この現象を問題視したという実績や、ギルド優先依頼の実装がこいつの異常な人気に起因するという説を打ち立てる結果に。 これによって最早誰にも目を付けられなくなってしまった……。 ちなみにこいつのHC素材は相当量乱獲されたと思われ、それが原因か天嵐や覇種防具への要求量は多くなく、挙句の果てにはマイトレで秘薬や生命の粉塵と交換できたりする。 現状募集は皆無に等しいがソロ最速回しは様々な武器種で余裕。動画が山ほどUPされているので、もしこいつの素材が必要なら参照すべし G級の猪は武器綬(勲)・序にしか対応しておらず、しかも優先依頼からは当然のごとくハブられている。 そして何気にGHC素材を秘伝GXで使うためホッハすることに。 勲集めの場合は優先依頼だけでなく、逆襲!ドスイーオスやエントラ素材集めクエストというライバルまで存在する(全て闘技場クエスト) 今○○は全部切らしてますねー 今○○は全部切らしてますねー とある地雷とのやり取りで発せられた言葉 地雷「センショク草 黄くれませんか?」 プロハン「今、センショク草は全部切らしてますねー」 素晴らしい使い方です。 地雷「じゃあ他の色でもいいです^^」 という攻撃を完封してます しかしながら 悪例 HCアカムにて 「○○さん閃光お願いします><」 「今閃光玉は全部切らしてますねー」 覇種粉塵助け合い指定で 「○○さん粉塵飲んでもらえますか><」 「今粉塵は全部切らせしますねー」 罠連部屋で 「○○さんシビレ罠仕掛けてもらえますか><」 「今シビレ罠は全部切らしてますねー」 剛ナズチ拡散祭りで 「○○さん拡散調合撃ちしてもらえますか><」 「今ry とかで使ってはいけない 岩剛種 岩剛種 ラオシャンロンやルコディオラの剛種クエストで登場する岩のこと。 ラオシャンロンの方の岩はダメージが異常に高く、実装当時の火事場ガンナーだと間違いなく即死する威力。 元々の戦術(肉質無視弾で部位破壊狙い)が破綻し、 その後開発された水冷撃ちや頭撃ちでは岩が当たる位置にハンターが居ないので、 現在はもっぱら剛ルコに対して使われる。 ルコディオラの方の岩は纏うバリアであり近づいたハンターを吹っ飛ばす上に、上位から剛種に上がると数が二つに増える。 この岩のウザさと、龍耐性を高くすれば剛種最弱と呼べるヌルさになる事から、 「岩が本体」「ルコ(=岩)の中央に居るあの変な龍何?」などといわれる。 なおルコに関してはオリジナルモンスター紹介動画によると「岩が本体」と認識されていることは公式でも把握しているらしく、 特異個体や辿異種ではそれを払拭する調整になっている。 引退 引退 ハンター稼業を止めること。転じて、MHFを卒業する辞めることを指す。 ネ実では「継続を切る」(HL継続コース契約を止める)という表現が使われることも。 MHF-G1ではYahooの検索BOXの自動入力候補に「MHF 引退」というフレーズが表示され話題になった。 なおMHFは休止アカウントは原則削除や変更が行われないため、その気になれば幾らでも戻ってくることができる。 なのでネ実では「引退するわ」と書いたら「キャラデリSSうp」と返されるのがお約束。 ※キャラデリ=キャラクター削除は元に戻せないためガチで完全引退となる。 まぁそれでも0から復帰しようと思えばできちゃうんだが インフレ インフレ リアル世界では金の物価が著しく上がることを意味するが、 MHFを始めとするネトゲでは金銭面のほかにも「火力などが大幅に上昇する」ことを意味する。 MHFにおいては主に火力(これはモンスター、ハンターを問わない)関連で使われる。 まだシーズン~フォワード3ぐらいまでは変種やHRの剛種も十分な強敵といわれ、 いわゆる麻痺罠ハメや拡散祭りや睡眠溜め4なども使われておりインフレの兆しは見えていなかったが、 フォワード4のギルド優先依頼で秘伝が大量に生産されたことをきっかけに秘伝絶対主義がはびこり、 それに対する天嵐防具、剛種の上の覇種、G級の実装と前例にないスピードで火力インフレが始まる。 火力の壮絶なインフレによりどんなモンスターでも殴ればすぐ沈むようになった結果、 罠ハメや拡散祭りや睡眠溜め四などの過去時代の戦術は回転効率(と募集効率)が悪いので邪道とされて廃れていき、 MHF=ハメゲーという風評から完全に脱出することが出来た。 現在でも殴ったほうが早いという空気は変わらず、G級でも昔のような手間がかかる効率募集はあまり好まれていない。 旧時代のハメで今でも(時期は選ぶが)行われているのはSRのHCナス各種に対する頭ハメぐらいだろうか(頭に攻撃を集中させることによる怯みハメなので、火力インフレにより怯みの頻度が上がり討伐までの所要時間は短縮傾向……かな)。 ちなみにハッキリとインフレと呼ばれるようになったのはフォワード.5の覇種武具実装からであるが、 数値上大幅に(ハンターとモンスターの)火力が増強されたのはMHF-G2~MHF-G3の間であると言える。 なお防御力もシーズン時代の3倍近くまでインフレしたのだが、G級クエストの仕様上こちらはあんまりインフレとは言われない。 ククボの強化素材が変更されたフォワード.3においては序盤(主にHR22~100)の防御力がインフレを起こしたとも言える状態ではあったが。 金銭面では狩コの全盛期やセイラーシリーズの登場時にインフレしたと言われているが、 あくまで理論値であり実情としてはそうでもない。 ヴァシム棍 ヴァシム棍 穿龍棍の「ヴァシム・フワァール」のこと。 フワァールが変換しづらいし長いのでヴァシム+穿龍「棍」が定着したものと思われる。 双剣で懲りたはずなのに同レベルの手数武器である穿龍棍ならが最終強化で260という鬼畜にも程がある麻痺値を有しており、 属性はついてないが攻撃力も全穿龍棍でNo2の936。 白ゲージ止まりなので実際の火力はディス棍(熾ス罪凍ル咎ヲ纏シ杭)と同レベルだが、 天啓・仙道の前例からも分かるように爆裂的に流行することになった。 その様相は一角双SPや裏かぐやをも彷彿とさせる。 武器種別の武器使用率ランキングはMHF-G3以降公開されてないが、どう見ても使用率トップクラスです本当にありがとうございました 穿龍棍の麻痺剣数値のしょぼさもあって当初はバグ説も疑われたが、シェリフキットやナーガキットを見る限り、 穿龍棍は剣晶ではなく状態異常武器を使ってもらうという意図的な設定があるものと思われる。 ただ流石にやりすぎたと思ったのかは分からないが、パートナーに譲渡すると穿龍棍だけ状態異常値が下方修正される。 (これはフワァールに限らず全ての穿龍棍に言える) 優秀な武器であるとはいえ、あくまでも白ゲ止まりな武器であり物理も最強ではない。 なので麻痺が役に立たない相手には別な武器を使った方がいいのだが、案の定というかナンニデモ=ヴァシムが発生してしまっていた。 G5までは事実上の一強状態だったが、その後の至天征伐戦や天廊の番人戦では麻痺がほぼ無意味であったこともあり、 少なくとも効率上はヴァシム一強という状況ではなくなった。 またG7では明確なライバルが登場したが、麻痺値260はやっぱりやりすぎだったのか、 ヴァシムを超える麻痺値の棍は現状存在していない。 その後も麻痺時間の短いモンスターが多く登場し、天廊や至天の影響もあってこれを指定する募集は現在では見られない。 ただしアンケートで性能が決定する武器でも採用されるなど麻痺穿龍棍自体はMHF-Zまで根強い人気があった。 その後穿龍棍自体のバランス調整によって麻痺棍、というか麻痺武器自体が注目されなくなった。 辿異種ルコディオラの穿龍棍が麻痺属性持ちだったにもかかわらず、人気のほどはサッパリだった事からもそれがうかがえる。 なおヴァシムの普及によってこれまで募集の主流だった「麻痺剣○○」が文字通り壊滅することとなった。 運営 運営 MHFにおけるルール、もとい法。逆らえば当然BAN。 Q.このどうしようも無い怒りの矛先はどこに向ければいい? A.運営 ちなみに10周年記念メモリアルブックなどでも言及されているが、 初期(厳密にはMHF-G3ぐらいまで)は開発と運営のチームワークがあまりよろしくなく、 運営のぶち上げた方針に開発側が困惑したり、開発側の作ってきたものが運営のPRと斜め上だったりといった事が少なからず起こっていたが、 ネ実では(これは元のネトゲ実況スレがそうだったからか)開発に怒りの矛先を向けられるのはMHF-G1までほとんどなく、 というか運営と開発が一緒くたに扱われていたようである。 運営チームのトップは現状不明。 宮下氏はMHF自体のプロデューサーで、APとして砂野氏、ディレクターとして今村氏の名前が挙がっている(2017時点)。 ギウラスこと杉浦氏は元運営プロデューサーで、その後COG全体を統括するエグゼクティブ・プロデューサーになった。 うんこなう うんこなう 黒レイアことUNKNOWNのこと。 覇種が到来したときに「覇種UNKONWN(ウンコナウン) 」と公式で呼称誤植されたため、公認ネタとして定着した。 元々の由来はTwitterの「ウンコなう」と思われる。 なおこの俗称をそのまま使って募集するのはハラスメントで通報される危険がある諸刃の剣なので注意。 エア狩コ エア狩コ 「狩人応援コース」を入れているフリをしている状態。 ゲーム中でも「元気のみなもと」をこっそり使ったり、剥ぎ取りの極意などを持ち込むことでエア狩コを再現できるが、 ネ実的にはどっちかというとスレ内で「狩人応援コースを常時使用している人」 或いは「狩人応援コースの常用を前提とした発言をする人」を演じている様を指す。 エアプレイの亜種のようなものである。 当然TPOをわきまえて使用しないと逆に地雷扱いされる。 オチンポス オチンポス 巨龍剣【オリンポス】の蔑称。 剛ラオ実装当時、剛ラオは笛寄生していればガンナーが倒してくれると考える地雷が多く、 最も作成が簡単だったオリンポスを担ぎ剛テオなどでデンプシーで振り回す地雷が大発生。 そのため地雷武器の一角として非常に名高くなり、この蔑称がつけられた。 後に切れ味火力共に上位互換のアッシェ・レベルが出たために、「白ゲww剛アビ大剣持ってないんですか^^;」という状態となった。 なお極長大剣はこの武器の影響もあって長い間ネタ武器扱いを免れなかったが、 MHF-G6頃からは普通に有効な選択肢とされるようになった。 需要の変化などでオリンポス自体は却って作りにくくなっているが。 おにぎり おにぎり 鬼斬破の愛称(鬼斬り→おにぎり)。 色違いである鳴神斬破刀、清輝雷華刀も鬼の字は入っていないがおにぎりと呼ばれる。 第1回武器11種イベの課題に含まれ、 しかもこの課題の対象HRが22~であることから、フルクシャで担ぐことがネタとしてかなり認知されている……!? そしてCOG公式ツイートで遂にフルクシャおにぎりが登場してしまった。 中の人曰く、猟団員に真の狩人を目指すならまずこれとして薦められたらしい。地雷養成じゃねーか 俺クラス 俺クラス 詳しくはココ! 俺と同等(またはそれ以上)のPSを持ったキャラのこと。 当然ながらプレイスタイルは千差万別なため、そんなやつは二人といるわけがない。大体自分の実力を過信してるやつのことを差す。 余談だが、こういった自惚れの強い人間はFに限らずどの世界にも存在するため、乾いた笑いでスルーしてやるのが人情ってもんである。 俺センス 俺センス そういえば明日から毒麻痺弱体で初チケディアだな チケガロンで稼いだから今のところ必要ないけどどうなるか面白そう 俺センスとしては定番は笛1、シュバ2、ハンマーになると思うが 笛に3スタン要求が出てくるかもなー、ハンマー居るから2スタンでいけるかなー まあ楽しみw …一応補足しておくと、シュバとは麻痺撃ちヘビィ「シュバルツヴィーゼ」のこと。 チケディア=適性ディアなので当然SP武器しか使えないことから、シュバルツヴィーゼを担ぐことはできない。 「俺センス」の語感の良さから一時期流行った。現在では死語。 ○○○○○ ○○○○○ 口に出してはいけない単語の一つ。ただし特に何かあるわけではない。 なお??????と6文字で記されている場合は大体の場合名前を呼んではいけないアイツを指す。 余談だが昔はアカムトルムやアルゴルも??????表記だった。 か行 開発 開発 MHFの構成要素を次々と生み出すところ。 ネ実においては運営のインパクトが悪い意味で強く、 2012年のフォワード.5頃までは運営と一緒くたに扱われていた。 フォワード.5では開発チーム側の人間の露出も増え、 特異個体や覇種などの好評っぷりからMHFの良心と言われたこともあったが、 G1の大失敗が原因で諸悪の根源と言われることもあった。 リーダーはMHF-G直後時点では木本(キモト)ディレクター。 先述した露出が増えた開発チームの人間の一人である。 MHF-GG頃からは露出も減ったが、開発チームには残っていることが示唆されている。 帰っていいですか? 帰っていいですか? VS大会でとある参加者が放った迷言。 kwskはココ!を参照 使用用途:フレに呼ばれたので帰っていいですか?など 片秘伝 片秘伝 かつて秘伝防具の「秘伝二重装備」が重視されていた時代に使われた用語で、 秘伝二重装備を発動させていない状態=紅白の内片方しか完成していない状態を指す。 「秘伝二重装備」を発動させている状態である「大秘伝」の対義語。 秘伝最上位スキルが発動していない状態の事ではないので注意。 この状態でも火力補正や秘伝スキルなどの効果は得られるが、剣士は匠が無く使用武器を制限され、 ガンナーのほうは火力補正が大秘伝より若干低いというデメリットがあった。 しかしながら、G級では剣士は匠を内包する複合スキル(G中期は刀匠、G後期以降は剣神)を簡単に組み込むことが可能で、 ガンナーもG8及びG10の調整で差は1.07倍まで縮まっておりどちらも秘伝は珠秘伝(=片秘伝)が主流となっている。 このように現在では「秘伝二重装備」自体が使われなくなったためこちらの用語も使われておらず、 秘伝精錬装飾品で片秘伝を発動させる「珠秘伝」が主。 ガチャ、ディドゥーン ボンッ ガチャ ディドゥーン ボンッ 略してディドゥボン。 最初期のログインオンラインの際に誕生した。現在でも稀に起こることがある。 ガチャ→ログイン画面 ディドゥーン→ログイン ボンッ→ウィンドウズの警告音 別のゲームでいうイチローオンライン。 ネトゲではよくあることだが、MHFは一応モンハンという体裁を取っているため、 ディドゥボンオンラインが起こるなんて聞いてないとかパッケージを買ったのにプレイできない、 という苦情が予想以上に多かったらしい。 なおボンッはWindowsXP時代のサウンドで、そもそも現在のランチャーではログイン不可時にSEはならない。 かっこいい装備 かっこいい装備 俺はフロストスリーパー・スカルフェイスにデスギアとかあわせてまっす! テーマは死神の代行人、かな…… みんなはどぅ?? 後にこれを意識したようなキャラを操作できるシリーズイベが配信された。 武器は自由だったので、気づいた人は嬉々としてフロストスリーパーを担いだことであろう。 蟹 蟹 甲殻種の大型モンスターの内ダイミョウザザミ(盾蟹)・ショウグンギザミ(鎌蟹)・シェンガオレン(砦蟹)・タイクンザムザ(多殻蟹)の4種類を指すが、MHFにおいては主に以下の理由からよく乱獲されたダイミョウザザミに対して用いられる。 初期の非課金SR上げ(HRPシフトクエ) 初期の紙集め(+優秀なハンマーと狩猟笛のHC武器) 初期のG級システムにおけるイャンクックに次ぐ連戦対象 大体の場合体力や攻撃力が高くなく、またあまり激しく動き回らないので、どの武器種・SRでも狩猟しやすいというのがポイントか。 ちなみに公式でもナターシャがザザミを指してカニと言っている。 ザザミと言えば、昔は古龍種の特殊部位素材を持っていながら剛種が壮絶たる不人気だったシェンガオレン・ラオシャンロン・ヤマツカミが、問題の素材を少しずつ削り取ってザザミに渡して(主にイベクエ武器の親方印強化素材として)普及させていたなんてネタもあるとかないとか。 上記のようなイメージがあったためか、辿異種ダイミョウザザミに殺されるハンターが後を絶たなかったということが統計で明らかになっている。 なお、上記4モンスターの内タイクンザムザ以外は厳密にはヤドカリである。ただタイクンザムザも極限まで部位破壊をしても脚は4本しか出ておらず、ザムザが厳密に言っても蟹なのかどうかは不明。 ※現実の生物分類においては蟹もヤドカリも甲殻類の十脚目に属するが、蟹は8本の脚が全て外に出て地に着いているのに対し、ヤドカリは4本だけが地に着いていて残り4本はヤドとなる貝殻を支えるためのものである。 カフ カフ 「スキルカフ」のこと。HR51~連れ歩けるマイトレプーギーが装備できる拡張装飾品。 非課金カフのSシリーズと課金カフのPシリーズ、更にⅡカフ・Gカフと種類が非常に多い。 この手のお約束として課金カフが非常に優秀で非課金カフが残念…なケースがかつては多かったが、 ある時期を境にSカフで優秀なスキルが備わるものも登場しており、 辿異スキルのカフも現状ではSカフのみである(一応、Pカフの項目そのものは存在する) ちなみに課金カフをマイトレプーギーに着せるためには課金服が必要なので初期投資は約1500円となるが、 Sカフのみ使う場合はこの限りではない。 これのおかげでスキル構成の幅が大きく広がり、テンプレ崩壊の一因ともなった。 カプ畜 カプ畜 一般的にはカプコン信者と使われがちだが、ここではMHF運営の信者を意味する。 良く言えば運営を信頼しているのだが、ネ実の基本スタイルは運営を罵倒してなんぼ (これはMHF特有の現象ではなく、ネ実2の元になったネ実1のFF11スレが原点と言える)で、 ネ実内ではしばしば口論の元となる。 また、最近はほとんどなくなったが、PCネトゲの全盛期時代には他ゲームの信者と口論する事も多々見受けられた。 本来相手を蔑む言い方だが、不平不満言わずパッケージを購入したり課金を続けたりする様を自虐的に言う事もある。 MHF運営の信者、と書いたが運営に対し苛烈な批判を行うカプ畜も非常に多い。多分課金額愛情の裏返しだろう。 ちなみにネ実民はカプ畜が多いとされているが真偽の程は不明。 壁殴り 壁殴り もしかして:ラヴィエンテ 大討伐においてハンター目線だとラヴィエンテは単なる壁(に見える)ことから これをひたすら攻撃することで武具を作る人を揶揄する、もしくは自虐的な意味でこう言われるようになった。 実際はラヴィの顔側に視点を向けた方がいい状況が往々にして発生するため言うほど壁殴りでもないが。 ちなみにこれが転じて、ハメ等の一方的に攻撃できる状況で思考停止のコンボを行うことを揶揄して言われる場合もある。 モンスターが動かない、かつ攻撃が範囲外に出ないことを前提としたDPS性能を指す場合も。 なおこの事象に関しては運営も壁殴りと言う用語ごと把握しており、 ラヴィエンテ猛狂期(G級)ではこの状況を打破するための様々な仕組み(ラヴィの上に乗るなど)を投じているという。 この壁殴りをどう解決するかに時間がかかったのが、G級ラヴィエンテの実装がG9と遅くなった一因のようだ。 (参考) 紙集め 紙集め 秘伝防具作成の為の武器魂集めのこと。 序・中・極・天魂のアイコンが「紙」であることから、秘伝防具作成=単調な作業であることを揶揄してこう呼ばれるようになった。 剛種武器実装時もやっていることは剛種チケット集め→剛種の証集めなので「紙集め」であり、実際にそう言われていたこともある。 ただ本格的に広まったのは上記の影響が大きい。 ネ実発祥と思われる用語だが、動画レポ等でギウラスも頻繁に使っている。 これの反省から覇種討伐報酬は従来のような証系ではなく「素材」になったらしい。 また、G級でも紙系の素材は少ない。 更に秘伝防具のG級派生であるG級秘伝防具の強化素材アイコンも紙ではない。 ちなみに「やらされている」「これしかすることがない」ということが元になっているため、 アイコンが紙だったから紙集めという言葉が流行った、という話でもない。 (もし仮に秘伝の魂が最初から玉アイコンだったら「玉集め」と言われていただろう) G級秘伝防具の武器綬・武器勲はそれぞれ玉アイコンとメダルアイコンだが、現時点では「綬集め」「勲集め」としか言われていない。 なお、ストーリーイベント第9章で穿龍棍魂・天がストーリー内に登場する。 普通のハンターでは手に入れるのがものすごく難しい貴重な代物であることはストーリー内からも分かるのだが、 結局紙なのかそうじゃなくて他の物体なのかははっきりしなかった……が、 特別開門!秘伝防具への扉!やハリセンネコのきんぴか小判の関係で配信が始まった「秘伝魂の結晶交換クエ」の解説で単位が「枚」になっていたことで、全武器種とも魂については紙であることが完全に確定してしまった。 狩コ 狩コ 狩人応援コースのこと。 コースの詳細やこれを入れる募集時の注意などは募集文・指定文や課金方式を参照してほしい。 G1では狩コで何一つG1の糞要素を改善できなかったことから募集が皆無、 G2では当初防具側が充実しておらず指定も非常に多かったが、 みなもとのダメージ減算式の関係で従来ほど安定したクエスト成功率を得ることができず、 防具がかなり充実してきてきたG3には激減、 GG以降は狩コ指定自体が希少種レベルの募集になっている。 ちなみに火力1.25倍は健在であるが、上記からも分かる通りこれのみを目当てにした募集はほぼ皆無である。 火力が無条件に上昇するためネ実的には常時入れていないのはありえない、となるが、 いわゆるネ実補正と言うやつなので真に受けないようご利用は計画的に。 MHF-Gの現最高難度クエストの至天征伐戦ではその火力1.25倍すら無効で、 同じく最高難度を誇る天廊の番人戦ではみなもと効果が役に立たない上にガチンコで討伐する事に意味のあるコンテンツ、 と見られるようになったこと、 そもそもインフレが進んだため通常クエスト・高難度クエスト双方で狩コ指定が復活する気配は全く見られない。 MHF-Z以降辿異種などの高耐久力モンスターが幅を利かせるようになってからも、 他の要素はいざ知らず「狩コが無いとダメ」という声はネ実ですら全く見られず、 狩コを重視する風潮は既に過去のものになっているが、 いわゆるネ実補正の最たるもの(一ヶ月常時狩コ使用で30000円近くの出費になる、など)として現在でもネタになっている。 火竜の鱗 火竜の鱗 下位リオレウスの鱗。 MHF的には課金防具の強化素材におけるストッパーとして度々話題に挙がる。 理由としては、 下位レウスのクエストは大抵の場合レウス初期位置が塔の奥に居るためマラソン必至であること 確定入手できるクエストが無く、確定入手できる火竜の甲殻と同確率なので大抵の場合火竜の甲殻ばっかりたまる 剥ぎ取り等に調整がかかる若個体においても、剥ぎ取りが全部甲殻というのも日常茶飯事(調整というのが「一定確率で一番手に入りやすい物に固定される」という実装で、太刀の悪いことに下位レウスの場合同率である甲殻がそれに設定されているという説が有力) ことがあげられる。 ちなみに空の王と陸の女王(通称森丘夫妻)の基本報酬でも出るため、初期の秘伝書及び秘伝防具強化のために森丘に通ったハンターにとっては実感が沸かないという人もいるかも。 最近は強化段階のショートカット実装とランク毎に課金装備の強化素材が一気に手に入るクエストが来るようになったことにより、昔ほど悩まされることはなくなった。 HR22(現HR2)の下位段階の素材クエにはレウス本人が登場しているが、居場所がエリア2になって他のクエよりは良心的である。 ちなみに、課金以外でも厄介なところで出てくることがあった。 ミズキが「生産するだけじゃなく強化して使ってあげてくださいね」と言っていたドグメアですら、最初の強化で要求され「誰が使うか」とぼやいた人もいるとかいないとかw ※ちなみにタングス/コバルタやトリートも同様に最初から要求している。 「レベルアップの素材が鎧玉になったのでそろそろ使ってあげてください」「今時使いどころねーよwww」 『変わるぞ』 『変わるぞ』 穿龍棍先行体験会の参加者が発した言葉 ソースは多分これ 興奮のあまり発したのだろうとは思われるが、 新武器種と新モンスターに触れただけなのにMHFが劇的に変わるかのような発言で、 そこはかとない痛さからネタにされている。 ちなみに後に運営(広報)も「GGでMHFが劇的に変わる」という趣旨の発言をするようになった。 彼は運営の回し者だったという可能性も……? なお実際のところどうだったのかというと、文字通りの意味でMHF-GG以降のMHFは「変わった」ので、予言は当たったとも言える。 つまり「変わるぞ」は全然大げさでもないのだが、使いやすいためGG以降もネタにされてしまった。 カンスト カンスト 元々はアクションゲームやシューティングゲームにおいてスコアが限界に到達してしまったことを指し、 MHシリーズ全般においてもそこからの派生でランクやz/Gz所持量が限界に到達することを指して用いることもあるが、 MHF固有の物としては主に2つの意味で用いられる。 1. 狩人祭の祭ポイント獲得量が限界到達する(いい意味のカンスト) 狩人祭の褒賞で得られる祭ポイントは、団の入魂量の平均に祭ごとの設定および個人入魂量による倍率をかけて算出される。 この後に祭ごとに設定される上限値を超えた分を切り捨てているのだが、このオーバー分切り捨てが発生した状態を指す。 最近だと個人の所持上限である10万が獲得上限としても設定されており、個人入魂5000オーバーによる3倍を考慮しても団平均3.3万以上を狙う必要があり(祭ポイント倍率1倍の場合)、そこまで回すとなると団員の方が地獄の宴になりかねないが。 ちなみにG9以降は絆ポイントと呼ばれる別のポイントも付くようになったのだが、こちらは入魂量によってはあっけなくカンストする。 2. 攻撃力が頭打ちになる(悪い意味のカンスト) 武器倍率(武器の攻撃力を武器種毎に決められた係数で割った値)やスキル効果などによって算出される内部攻撃力が800を越えると頭打ちになる現象が存在する。 こうなると火事場も狩猟笛の攻撃力旋律も効果がなくなり、ダメージが頭打ちになって怯むはずの敵が怯まなくなるということも……。 これの対策として用意されたのが秘伝書育成ミッションである。 G10.1でこの時にステータスを見ると攻撃力が赤く表示されるようになった。赤くなったときはカンストしているのでミッションを進めて対策しよう。 当然募集文にあるカンスト×などのカンストはこちらを表す。 なお元々カンストというのは仕様上の値を超えた時の表示の乱れやバグを防ぐための処理のことであり (スーパーマリオの残機128オーバー→1ミスゲームオーバーや、DQ4のカジノコイン838861枚→4ゴールドなどがオーバーフローによるバグとして有名)、 桁数もしくは管理している変数のビット長といった理由での上限値で止めている場合をカンスト、 それ以外の形で決められた上限値に止めている場合をキャップや限界到達などと呼ぶこともある。 現在のMHFにおいてその意味でカンストと言える物はGSR999やz/Gz所持上限が9,999,999であることなど、 事例の数としてはさほど多くない。 慣性 慣性 579 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2011/07/20(水) 16 22 47.53 ID 81j0Z3lz SP武器だっけ、色違いで性能同じ武器あったじゃん あれ出て、で新規モンスターが色違いとかステータス違って見た目同じとか 友達みんなクソゲーって言って辞めていったわ 慣性で俺はしばらくやってたけどマンネリ化して限界で辞めたな つまりネトゲは急には辞められないのである。 ぶっちゃけ惰性と間違えただk なお彼の語る事象はシーズン2.0(2008年1月)の事であると思われる。 このアップデートは後から見ればMHFが独自の作品として立つきっかけになったものだが、 それまでMH2のPC版と考えていた人から見ればあまりに変化が大きく、 ついでに(当時プレイヤーだったという宮下Pをして)バランスも悪かったため、 MHFプレイヤーが大きく変化する事になった。 そこから慣性で10年続いているのだから恐ろしい限りである。 頑張ろうぜ! 頑張ろうぜ! 狩人祭で入魂寄生をなくすために「頑張った人が頑張った分だけ報酬をもらえるようにしてほしい」との要望に対して宮下が発した返答。 正確には、「『一緒にがんばろうぜ!』と皆さんで誘い合ってほしいですね」。 狩人祭の本来のコンセプトとしては間違ってはいないのだが、 実装から約7年経ってもなおそういう(一緒に頑張らない奴)問題が多いが故の要望なのだが… というか実装当初からそういう要望があるのに耳を傾けないのは なお入魂寄生の大半は水曜朝にデイリー一回やって滑り込みしようとする人間やシクレによんでも返事しない人間などが多いため、 「一緒に頑張ろうぜ!」といったところで寄生防止が無理なのは明白であり、 よっぽど優良な猟団でプレイしていない限りそんな言葉がでるわけないと多くのネ実民の首を傾げさせた。 全文は以下 「狩人祭をがんばった人だけが、がんばっただけ褒賞を得られるようにしてほしい」という意見は、実装当時からいただいていました。 でも、狩人祭は個人が競い合う個人戦ではなく、猟団メンバー同士が協力して特定の目標をクリアするという、コミュニティーを利用した団体戦というものがコンセプトですので、意図してやっています。 ぜひ、「一緒にがんばろうぜ!」と皆さんで誘い合ってほしいですね。 なお、G7で個人の入魂数に対する褒賞が実装されている。ただしこれは上記の要望に直接応えたというより、 4大定期イベント専用装備の作成が勝ち負けの運や猟団の規模・力で不可能になってしまう、 もしくは難しくなってしまうというリスクを無くすためのものであるようだ。 また、同アプデできんぴか小判をデイリークエスト権に交換できるようになったことも絡んでいる(狩人祭恒例のデイリーモス200魂のプレイ回数に影響しないように、回数制限のためのアイテムを実装している)。 ただ素材の入手を祭P交換にしなかったあたり、一応運営も全く現状を理解していない訳ではなさそうである。 G9では入魂数に応じた新たなポイント「絆ポイント」が登場する。 これが「頑張った人が頑張った分だけ貰える」のか、それとも「一緒にがんばろうぜ!」なのかというと、 頭割り制ではないためその弊害を無くしつつ、猟団全体の総入魂数が上がると全員に恩恵がある算出法なので、 祭ポイントもこのシステムにすればいいのではとの声もある。 2017年11月のアップデートにて、頭割り計算よりも最終入魂数が多くなった場合はその値がそのまま適用される(なので頑張った分だけ褒章がもらえる)仕様になりこの問題は一応の解決を見る・・・ と思われていたが、ようはボーナス無しの個人入魂数>頭割りポイントの時のみの話なので、 低入魂がいる状態で多くのポイントを貰うためには現実的でない大量入魂が必要になる。 詳しくは狩人祭を参照。 ギウラス ギウラス ギウラスギウラスギウラスギウラ…あれ?何か出てきた。 最近の人向けに解説すると、元、MHFのプロデューサー(現、COGエグゼクティブプロデューサー)の杉浦氏に対する愛称である。多分。 サービス開始最初期は運営プロデューサーだったが、シーズン4.0(2008年冬)頃より総合プロデューサーに。 ちょうどこの時代にガチャなどの課金装備と呼ばれるものが追加されたのだが、 ガチャ実装前の頃は課金=悪であり、元々はギウラスを叩く為にギウラスと付けられた。 ユーザー層の変化もありどちらかと言えばイジリに変わっていった。 G1ショックではいわゆる全ての元凶となり(ex 反省しろー!!)、2014年末に他のメンバー同様パイの直撃を受ける。 以後はあまり表舞台に出てこなくなったが、宮下P曰く席が近いので何かあると即飛んでくるらしい。 なおG1以降はあまりギウラスと言われなくなり、そういう意味で古参かどうか判定するのに使えたりする。 余談だが本人曰く、CAPCOMで一番「○ね」というメールを受け取ったらしい。 また、昔からアップデート直前のごくわずかな時間にのみゲーム内に降臨すると言われていたが、MHF-Gアップデート前夜ついに実現してしまった キメラ キメラ MHFに限らず部位ごとに使用しているシリーズが異なる防具構成を指すことが多いが、 MHFの場合は天嵐防具の黎明期に天嵐防具主体の装備構成が壊滅的な見た目を誇っていた(「超ウブワフ」が有名)ことから天嵐/覇種主体の装備を指すことが多い。 語源はギリシャ神話の怪物で、複数の動物を切り貼りしたような見た目(頭はライオン、胴体はヤギ、尻尾は蛇)である。 なおタイトルによって一式装備が支持されているか否かは異なるが(MHFではククボやエントラなどの一部を除いては一式は精力的には活用されていない部類に属する)、 メインシリーズでは意味もなく適当に組み合わせてスキル皆無なんて地雷も多い模様。 現在は外装システムがあるので見た目には表れない。 キモト キモト MHF開発のトップでGの要素を作り上げた責任者。 実はMHF黎明期から関わっているらしい。超速射やラファの生みの親とのこと。 つまり諸悪の根源という見方もできる。ギウラス曰く「影の黒幕」。 当初は憎まれ役として生まれたはいいものの憎まれすぎてしまったミヤシタのスケープゴートであるとされていたが、 MHF-G1の設定があまりに酷すぎたのでスケープゴート云々ではなくガチで四方八方からkmtsnと叩かれることに。 フォワード.5頃から姿を見せるようになったが、 一番注目されたMHF-G1がご覧のあり様だったとある意味不遇。 一時期は動画レポートでも頻繁に登場していたが、現在では登場しない。 ただ、少なくとも2016年時では引き続き陣頭を取っていることが示唆されている。 求人区 求人区 他のモンハンシリーズにおける「集会所」の機能を備えた区画 (と言っても本作は完全オンラインなので、類似点は少ない)。 かつてプロハンの聖地としてあがめられていた。 しかしながら7.0以降運営による「求人つぶし」と称される 求人区では受注できないクエストの大量配信 秘伝書取得&強化に必要な難しい書物が出ない(現在は書物自体廃止) などの様々な要素によって過疎化。 シーズン10で求人区限定配信だった公認ネットカフェ限定素材クエストが廃止され通常のクエスト報酬への枠追加という形に変更されたため、 求人区の存在意義が消滅してしまった。 ちなみにPC鯖にせよ箱鯖にせよ、その後も求人区は過疎傾向になりながらも一応は機能していたのだが、 UNKNOWNの確定配信(自由区のみ)及び自由区での秘伝指定が許容されるようになり完全に死亡してしまった。 元々自由区の全チャシステムが便利だったため後はガチガチ指定が許されないという風潮が頼みの綱だったのだが、 それすらOKということであれば最早求人区に固執する理由は無い、ということであろうか。 現在では殆ど利用されておらず、当然ながら求人=プロハンの集まりという定義は既に崩壊しており、 ソロで静かにクエストを回す場と化している。 プレイヤーの風潮が変わったこともあって、この状況は今後も変わりはしないだろう。 ただ、MHF-Zでクイックパーティーが実装され、その機能を使っている場合は求人区が利用されるようになった。 そういう意味では、先述した「集会所」としての機能が強くなったと言えなくもない。 キュート キュート (ワールド一覧がフルに開放されているという前提において)自由区2ページ目筆頭だったワールド。 以前はHR31~99推奨となっていたが、ここでHCクエストを貼る心ない秘伝書持ち多数。 またノーマルでもHR100~変種クエを貼る凄腕ハンターも多数(これは他ワールドだと集まらないので仕方ない面もあるが)。 その後2度のワールド再編により装備自由推奨ワールド→G級ハンター推奨ワールド(クエの受注制限はなし)と性格が変更されている。 金傘 金傘 ゴールドアンブレラSPのこと。いろいろとバランスが良く便利な逸品。 過去実施されていたHR100到達褒賞SP武器に含まれていたので普及率は高く、初入手時期によっては2丁持ち、はたまた3丁持ち(自分で作った+イベントコード式での配布+HR100到達褒賞でガイドから受取)なんて人も。 なおG級技巧武器「セレブリティ」はこの武器がモチーフである。 装填弾は金傘を順当に強化したような形になっているが、G8までは主たる運用方法と噛み合っていなかった。 G8で強化された貫通弾Lv2・属性弾ジャストショット用としては中々いい感じの性能を持つので、 HR時代にお世話になったのなら作ってみては? クーラードリンコ クーラードリンコ クーラードリンクの意。元ネタはクーラードリンコが消えた。 スタミナ回復アイテム「元気ドリンコ」とごっちゃになってる……のかもしれない。 グ グ グレンゼブルのこと。 ハメ対策という名の運営の悪意(当時のプレイヤー基準)が注ぎ込まれた結果、誰もフルネームで呼ばなくなった。 「グなんとか」って呼ばれることもあったりなかったり。 悪意の反動なのか、双剣・ハンマー・弓がただでさえ最高峰スペックなのに真っ先に天嵐強化されたり、 剛種を食って更に散弾ヘビィの勢力図を一気に書き換えた紅桜SPの例があったりと、異様なほど強力な武器が多いモンスターである。 強さに見合った性能、とも取れなくはないが…… ちなみに彼が実装されたシーズン9.0は、 変種肉質の改悪や秘伝防具のマゾさに見合わない悲惨な性能などで全体的に非常に印象の悪い。 このような状況でスタートしていることも、彼のイメージ低下に拍車をかけていた(もちろんグレン自身の糞さも大いにあるが)。 F5のフロ通で略称一覧にのっていたことから、公式もネタにしているようだ。 その後特異個体の評判が良かったため悪評を払拭し、 G級ではさらに一変、大人気モンスターに。 G級に関しては本体が特に大きく変わったということもないので、単純に周辺環境(武具)が良くなっただけでこの有様である。 ただし最近ではやや人気に陰りが…? と思われたがハンターナビに登場するためほとんどのハンターが一度は戦う相手であり、 初めて戦うG★7モンスターになることも多い(対抗は歌姫ストーリーで絡むレビディオラか)。 ククボ ククボ 下位~上位序盤でのお手軽フル装備。 生産は旧HR5から、最終強化は最速旧HR22。現在はHR2時点で防御500オーバーである。 課金防具で同程度の防御力確保が旧HR61~91である事を考えると非常に優秀、というか元々はククボも最終強化HRが71となっていたのが素材緩和により旧HR22で最終強化となり、G9.1後半の鎧玉実装により旧HR5時点で最終強化なんてこともあった。 剣士フル強化で空いたスロに怪力珠と防音珠を詰め込むことで、攻撃大・高耳・回避性能+1・回復アイテム強化・ランナーが付く。 旧HR22でFに強化しない限りスキル構成に難があることと、Fで古龍骨を1部位につき3つ必要とすることが難点だが、それでも旧HR5クラスでもかなりの防御力であるが故にイーオステンプレやバトメタテンプレを駆逐してしまったのも事実、バケツテンプレすら立場が危うくなるほどのスペックである。 更にF5で素材入手クエスト「鳥竜の叩き」がハンターズクエストに移籍し常駐したので(MHF-G1よりオーダークエスト内の「特種素材クエスト」というこの手のクエスト専用のカテゴリに移籍したが、現在は下位の「その他のクエスト」というわかりづらいところにある)、「HR5になったら作らないと地雷」と大っぴらに言われかねないレベルの制服的存在になってしまった。 G5以降「HR5~防具一発生産!」というクエストがフロンティアクエストで配信され、更に「HR22~防具一発強化!」という強化素材クエも登場、G9でこれらのクエが入門区常設となりますます作成が楽になった。 ……しかしながら、G10でのHRコンテンツ再編で一発クエ廃止かつ生産クエがHR2~となり、その一方でHR1最後の緊急クエストでアビオルグが登場するという、ガチの阿鼻叫喚事案が発生……かと思いきや案外そうでもなかった(影響はHR1時点の装備としてイーオスシリーズの需要が復活したことぐらい)。 ちなみに胴と足をゴゴFに換装する「ゴゴククボ」も有名。バケツと違って見た目も維持できる。 なおG6では後継者であるクオイズシリーズが登場。 強化難度を考えると完全上位互換とはいえない(HR31時点での防御力はククボに劣り、強化も面倒)が、スキルは優秀でG級防具にもできる。 しかしながら実装初日にF Lv1以降の強化が物理的にできない不具合が発覚。いろいろ台無しである。 しかも生産素材はデイリークエストでの登場だったため、あっけなく忘れ去られる……と思いきや、 その後も何度か配信されており、辛うじて記憶には残っているようだ。 しかしながら武器指定で始種武器を禁止し忘れたことでついに黒歴史の彼方に放り込まれる日が来るか!? ……と思われたが、問題の武器制限を廃止して常設デイリー入り。忘れ去られることはなくなったようだ。 余談だが防具性能面での後継者はHR100達成褒賞のコルーデFYシリーズと言えなくもない。 糞蟹 糞蟹 シェンガオレンのこと。 生産できる武器が弱い 古龍素材がヤド破壊の1枠しか出ない 剛チケ消費2枚(後に1枚になり、現在は廃止されているが) という問題のために、このような蔑称が付いた。 最近はタイクンザムザもこう呼ばれることがある。 F5の玉鋼で一瞬復活したが、G3でHR31試験の座を追われるなど糞を通り越して可哀想な扱いを受け続けている。 糞蟹「G10以降ザザミが闘技場に来ることはなくなってるようだし、顎は常備しないと……」 ラオ「俺も骨常備しとかないと」 ヤマ「膜がいくらあっても足りないぜ」 と、不人気剛種のサミットが迎撃拠点で開かれてもおかしくないレベルw シェンの明日はどっちだ。 糞鳥 糞鳥 主にこの一族のこと。かつては「まずは戦ってみろ。そうすれば何が糞かわかるはずだ」とまで言われていた。 しかしながら色々と改善され、現在では糞鳥っぷりは微塵も感じられない。HR1に降格して壮絶弱体化したのもあるのだろう。 ちなみに超☆かわいいあの鳥も、実装時は実用性の乏しさと手間がかかることから糞鳥と呼ばれていた。 クッキー クッキー イャンクックのこと。 MHF-Gから始まった「ハンターフォローアップ!ブログ」というレジェンドラスタが情報を掲載するブログにて、第一回担当のフラウがイャンクックのことを「長いからクッキーって呼ぶね!」と書いたのが始まり。 記事が非常に痛々しいこと、MHF-G開始時のクック超連戦でクックの話題が多いこと等により広まった。 ちなみにフラウと仲の良いフローラもクックの事を「クッキー」と呼んでいる模様。 G2以降クック先生があまり表舞台に出てこなくなった関係でほぼ廃れている。 グレンSP グレンSP SPヘビィ「怒髪砲【紅桜】SP」のこと。 基本攻撃力がかつて暴君のなわばりのデファクトスタンダードだったテオSPより上…… どころか剛種ヘビィ「怒髪重砲【白露】」の上を行き(*1)、 更に全レベル装填可能(テオSPはLv3のみだった)、 4発装填でありながら6発装填のペルプリを上回るDPS、 というぶっ壊れ性能で散弾ヘビィの勢力図を一気に書き換えてしまった。 散弾全レベル装填では剛種武器を除けば最強クラスであり(剛種ではドラ天・イルミ・コーレガイトが散弾ヘビィとして使われる)、しかも作成は超楽ちん。 散弾ハメ用武器の最低ラインと言われていた。 また剛ラオ水冷撃ちでも指定され、 MHF-G1の装備レア度制限の仕様変更でSR100~でも普通に使えるようになった (上位武器が長期イベント親方印しかなく、この用途ではSR100~使えた長期イベントHCはこの仕様変更で超絶産廃化)。 ※あまりのぶっ壊れ性能によりMHF-Gより怒髪重砲【白露】と同格のレア11になっているが(当初はレア10)、 SRのレア度制限はHCクエストでの適正ボーナス対象のみとなっているため問題なく使用可能であった。 ※ちなみに上述の金傘のように以前HR100突破褒賞としてプレゼントされていたのはメラニンシューターSPだった。 ちなみに通常弾撃ちにも使えるが装填数の問題で貫通撃ちには適していない。貫通撃ちが必要なら以下のいずれかを担ごう。 ラヴァタイラントSP ベルムバルSP(イベントから定番入り、破格の6発装填) ムーンバスターSP(ラヴァタイラントSPより火力は低いが、SR300~HC適正対象) G級ではG級武器ガノストリーマーが性能的には後継者だが、 先に実装されてLv50時の倍率がガノスより高く水冷圧縮撃ちができる蛮殻砲が外見も相まって実質的な後継者となっている。 グンマー グンマー グレンゼブルの証から作れる剛種武器「怒髪大鎚【巨浪】」とその強化版各種のこと。 グレンゼブルのハンマーだからグンマー。読み方わからなくてもグンマーで通じる親切設計。 群馬県のことではない。ミャンマーのことでもない。 ちなみにG級武器蛮殻槌もその外見からグンマーと呼ばれる。いずれも性能は一級。 余談だが、初実装はグ初登場のシーズン9.0ではなくF2(2011年9月末)でのことなのだが、 どちらにせよ採取するたびにグンマー言いまくるアレよりは早い生まれである。 毛薄 毛薄 とびきりの性能と作成難易度(金額的な意味で)を誇るカドゥケウスの略称。 具体的に言えば穿龍棍版エクスカリバーG。あとは分かれ。 それだけならただのネタだったが、当時棍の(ほぼ)一強状態だった頃に登場した麻痺棍であったため、 ネ実的には今後必須になるとまで言われたほどである(実装後はGHCナナや天廊の番人などの強敵に特段有効ということもなく、指定などは流行らなかった)。 カドゥ「ケウス」→毛薄、酷い時には過度毛薄とか言われる。 改Gの「魔杭カドゥケウス」は魔毛薄と呼ばれたりすることもあるとかないとか。 どうでもいいがネ実では毛根ネタ(○げネタとも言う)が何かと多い。 決戦場 決戦場 糞スレのひとつ。いわゆる隔離場である。 昔は結構機能していたが、最近は全く機能していないというか存在しない。 頭がおかしいヤツはとりあえずココ!に誘導。 フィールドの方の決戦場はヴァルサブロスと共に溶岩が無くなったバージョンが実装され、 以降火属性のモンスターが現れる場所の一つになっている。 高速磁石 高速磁石 砥石の事を磁石と言った日本語の不自由な方がいたのが語源。 単に磁石と呼ばれたり、他にもマグネ、舐石などと呼ばれたりする。 基本的にはネタだが、稀に本気で勘違いしている人もいるので注意。 剛種チケット 剛種チケット HR100から行ける剛種クエストに参加するのに必要だった紙きれ。 その紙きれを入手するためには入手するためのクエストに行って…… しかしこの剛チケ、今でいう剛種が実装された頃には存在せず、そもそもの剛種も古龍変種という名称だった。もちろん参加する際に制限は無し。 4.0で剛チケが宣言無しに実装、求人潰しが行われるまでの間のギスギスの原因となった。 MHF運営の評価がガタ落ちした要因の一つで、かなりの長期間において禍根を残すこととなる。 後にはデイリークエストや大量入手クエスト(全ハンターの剛チケ平均所持数が一定量を下回ると突如配信されるという噂)のおかげで入手そのものは以前ほど困らなくなり、 入魂祭時に必ずと言っていいほど激流と猛毒が来るのでその時頑張れば確保は楽であった。 G9では入門区に今まで復帰区専用だった剛チケ救済クエが降りてきたため、剛チケ問題はほぼ完全に解決を見ることになり、 G9.1ではHC至天と共に遂にチケット制自体が廃止され、剛チケは10GPへの交換が可能になった。 当然反対する者はいなかったが、長きにわたってMHFに存在した制度なので記念に残している人も多いようだ。 ちなみにチケ制は評判が悪かったことを承知しているのか、G級ではこの手のチケ類は要求されない。 しかしながら至天クエストでは再びチケ制が復活(上記の通り現在は無い)。 成功率5割を切る超難度クエストということもあってアビ叫喚となったことは言うまでもないが、連戦必須のシステムではなかったのが救いか。 経歴 100上がりたて「剛種武器欲しいから剛チケほしいよぅ」 ↓ チケティガラファココ! ↓ 剛種行くのに剛チケを取る為に剛武器が必要 ↓ SP武器限定にしました^^v ↓ 棘眠等でバラ撒きすぎて普通の適性は必要としない奴が多い ↓ デイリーで一日3枚+@でちまちま確保しよう ↓ 入魂祭時に激流と猛毒が来るのでその時に集めましょう ↓ 「存在意義自体が微妙になってきている」by運営 ↓ 入門区に剛チケ大量獲得クエを常勤させました これでチケ不足の心配なし! 適性試験クエ「あの、僕らの存在意義は?」 ↓ G9.1でついに用途廃止、10GPへの交換アイテムに ↓ デイリークエストのクック変種がいまだに隠し持っていた(G10直前週にやっと修正) 剛力 剛力 G級以前における攻撃力関係の主要スキルをまとめてこう呼ぶことがある。某ゴリ押しタレント()は関係ない。 最低でも攻撃力UP【大】 見切り+3、これに火事場力+2を含むのが一般的。 スキルポイントで攻撃25+見切り20が最低ラインということだが、これは剛力珠10個で容易にそこまで持っていけることが理由とされている。 スキル枠を持て余していた以前(及び現在のHR帯)は火事場+2まで含めて「剛力スキルは必須」と言われていたが、 スキル枠限界の関係で場合によっては火事場+2を切る運用が生まれてからは「剛力スキルは必須」という表現はされなくなり、 剛力に内包している「攻撃力UP【大】 見切り+3(通称大3)は必須」という表現に変わっていった。 とは言え剛力珠を使えば発動が簡単なのは言うまでもなく、剛力珠の重要度は変わっていない。 更に最近は剛種防具効果によるスキルのランクアップ効果で上を目指しやすくなっているし、剛護珠を併用することで底力のポイント調整(ラスタからの広域回復目当てに火事場+1も発動させない、もしくは火事場+2のポイント範囲に収める)や聴覚保護の組み込みも容易になっている。 G級では序盤こそ剛力の重要性は変わらないものの、装備や装飾品が充実できる中盤以降は剛力珠を使わなくなってしまうことが多い。 グレン剣珠GFやディス射珠GX5、ソル剣(射)珠GX3がG級版剛力珠と言われることもあるが、 それにしても8~10個突っ込む構成はグレン剣珠GF+エントラを除けば殆どなくなってしまった。 黄金聖闘士 黄金聖闘士 フル・クシャSP(黄)のこと。フルクシャの一部SPではなく全部クシャSP、それも全部黄色。 フルクシャもここまで来ると既にネタの領域である。 ネタ系ロビー装備の筆頭とも言え、極稀に頭が金バケツの亜種が居たりした。 腰に古龍種の剛翼を使う(HR帯の素材が緩和されて以降も!!)。まさに無駄遣い。 由来はお察しください。 余談だが、剣士の頭なしが謎の発光体と遭遇せよ!の貸し出し装備であり、レジェンドラスタ「エドワード」が頭ラヴァーズピアスのセミ装備である。 なお金色のクシャとも言えるガルバダオラの防具もまごうこと無き黄金聖闘士である(顔が見えるのでこっちが本家に近い・・・か?)。 こっちは下手をするとG級でも実用性がある。 その後Z2.2でクシャナSP(赤・黄・緑)が功猟くじの赤くじに登場したため、 実用装備で黄金聖闘士としてクエストに出ることも可能になった。 ココ! ココ! 文末に「@here」と入力することでその発言をクリックすると発言者の居るランドまでジャンプできる機能。 現在のMHFクエスト募集体系においてはこれを扱いこなすのは必須。 ちなみにココ!と手書きで打っても機能しないが、多分誰でも通る道。 当然の話だが、100人居るランドで打ってもジャンプすることはできない。 余談だがこの「ココ」を含めると禁止ワードになってしまう場合は、システムメッセージであるココ!であっても容赦なく伏字になる。 「男のロ***コ!」「かいしょうかっ***コ!」が有名。 ゴゴルコ ゴゴルコ 超絶のピアス6とゴゴ胴、千烈腕、ルコ腰、ベル足を組み合わせた剣士汎用テンプレのこと。 F2でルコ腰が実装されてから、F4終盤に天嵐防具が実装されるまで、長い間剣士たちの間で大流行した。 テンプレではあるが課金装備(千烈腕)が混ざっており、非課金装備ではないので注意。腕を非課金パーツで代用していたハンターもいたが… スパ4キットが1000YENだったのでリアルマネーのコストパフォーマンスも良好だったのだが、 増税の影響でスパ4キットが一纏めにされ3000YENになってしまい、他のパーツもHS以降の派生がなく将来性が薄い。 超ピ6の入手条件の関係で、作れるころには天嵐防具の投入が現実的になるだろうからこれにこだわる必要は無いと言える。 当然とも言えるがその後手軽で有用な装備が続々と登場し、 さらに決定打としてHR帯の防具強化が超絶緩和され天嵐防具などの作成が容易になったので、 現在では完全に意味を失っている。 小部屋 小部屋 MHFの情報サイト。 内容は肉質にダメージシミュレータ、武具のデータや猫飯など多岐に渡り、多くのハンターが長年にわたりお世話になっていた。 ただし基本的にデータオンリーなためある程度理解のあるプレイヤー向けであって、初心者が見にいくと意味不明状態になる。 モンスター攻略情報等もないのでその辺はここや他の攻略サイトを当たろう。 あくまで個人サイトであり、トップページにもある通り掲載情報が全て正しい訳ではない。 実際に長期間ガセネタをソースとして誤った情報が掲載されていた例もあるので鵜呑みにはしないこと。 中の人の都合か2017年2月以降更新はされていないが、噂によるとプレイはしているらしい。 データを引き継いで別サイトで運用継続などの話は出てこないが、 検証や装備データの収集、シミュの更新などは有志の方が継続している。 装備のデータは随時募集しているようなのでできれば協力しよう。 ごめんなさいオンライン ごめんなさいオンライン 乙ったときに発言する「ごめんなさい」がよく頻発するクエストのこと。大概3(4もある)乙以降広場で水色発言が飛び交う時に使われる。 有名なものでいえば初期に覇襲したUNKNOWN(純粋に高難易度クエ)やら覇道(発生しやすい失敗条件)やら。 慣れたフンターにとってはストレスでしかないが、誰でも最初は初めてなんだから、広い心で受け止めてあげましょう。 古龍種の剛翼 古龍種の剛翼 フォワード1以前剛翼ゲーと比喩されるほど出ないと評判だったが、近年は需要の低下によりそれほどでもない素材となっている。 F5でグーク鍋により大量に余った翼から錬成することが可能になり、 剛翼クシャが普通に配信される時代になると、FX防具の要求数が大幅緩和されたため剛翼たりねーという愚痴はあまり聞かなくなった。 ちなみに古龍種の上翼もよく足りねーといわれる。 こちらに関してはFX防具では緩和されていたものの、 天嵐防具の前段階である剛種防具で頻繁に使用するため、ある意味こっちの方が厄介とも言える。 古龍種の翼も剛種防具で使用する。 古龍種の翼素材の話もかなり過去のものとなっていたが、 さらにG9.1の武具作成緩和によって要求数(特に防具)が大幅に減り、 翼~剛翼まで救済クエストでもない普通の剛種クエの基本報酬で出るようになったので、 もう翼に困ることはほぼないと思われる。 狩衛戦をやっていてギルド貢献ポイントがあるのなら交換でも入手できるが、 レートがあまりよくないので現在では普通に取りに行った方がいい。 昆虫王者オウビート 昆虫王者オウビート 2008年初春に放送されたテレビ番組。及びその主人公が変身したヒーローの通称。 伝説の黒竜を打ち倒すべく立ち上がったドンドルマのヒーロー、王角寺 甲(おうかくじ こう)の死闘がテーマ。 謎の男、黒いオウビートとの知られざる真実は次回作に明かされるのではとファンの間で話題となっている。 毎週日曜日8:00~(一部地域を除く)ドンドルマTV系で放送。前番組は甲殻戦隊ギザミマン、次番組は昆虫王女パピメル さ行 左遷 左遷 遷悠種、遷悠武具などのこと。 「遷悠」という漢字を一発変換できるわけがなく、 左遷悠久と入力していたハンターがいたことに端を発し、 遷悠という部分に置き換えて「左遷防具」などという風に使われる。 基本的にはただ変換の手間を省いているだけだが、 イビルジョーの周辺事情から蔑称として用いられることも一時あった。 初の遷悠種であったジンオウガのヘビィボウガンがメインシリーズではいろいろと残念極まる状況で、 初の遷悠種がジンオウガだったのはヘビィボウガンが左遷されたという意味合いに捉える者もいたとか!? 産廃 産廃 アップデートによる仕様変更などで使い物にならなくなった装備品のこと。 F5中間アプデ時点でのスパ4腰のように、上位互換の品が現れて食われた物 用途として挙がっていたクエストが来なくなったテオSP SRレア度制限の仕様変更により作る意味が無くなったアルク式多重属性砲 そもそも生まれる前から死んでいるも同然な物 等が挙げられる。 しかしながら強化先追加や仕様変更で突如として産廃から一線級の武具になったものも少なくない(上で言えばスパⅣキットがまさにそれ)。 何事も運営の加減次第ということか。 なおG級では初期のものを除くと、あまりこのフレーズが出てこなくなった。 おそらくはシジルの実装により、パラメーターがちょっと劣る程度では気にされなくなったからだろう。 しかしながら しかしながら かつて運営が大好きだったお言葉。元はMHF公式サイトの掲示板に掲載された運営からの文章から。 用法としては、下記のように運営からユーザーに向かって発言するような感じになる。 例「しかしながらお客様―――」「しかしながら、その要望にはお応えいたしかねます」等 しかしながら公式で「しかしながらの使用は自重します(笑)」と宣言された@大会 近年はあまり使われていないが、それ故に使用されると軽い祭りになることも。 というより運営も上記ネタを承知しており、最近では強調表示にされたりするなどここぞというタイミングでしか使ってこない。 もっと使ってもいいのよ? シクレ シクレ シークレットクエストの略であり、狩人祭のボーナス試練のこと。 正式名称ではないが、公式が間違って「シークレットクエスト」と表記してしまったこともある。 初日夜以降(F5最後の勝ちネコより初日夜から設定されているのが確認されている)、1日3回の中間集計における負け組に対して(しかしながら土曜昼~月曜朝は勝敗関係なく両組)特定のクエストで2時間だけ魂増量となるシステムである。 ルーキー支援ブログでも解説が載っていたりなど、運営にも認知されている言葉である。 「勝ちネコからの挑戦状」の時はスケジュールが公開されているが、それでも通常の祭同様シクレと呼ばれている。 最近は日曜朝を中心にぶっ飛んだ設定・条件のクエストがシクレに設定されていることがあり、そういった物は特にアホシクレと呼ばれている。 狩人祭アホシクレまとめを参照のこと。 実装 実装 本来はアイテムなどをゲームデータ上に乗せた時点で実装となるが、そのアイテムを入手するためのクエスト等が配信されて初めて実装されたとする人もいる。 MHFは大型アップデートなどの際に装備品やアイテムのデータが一気に追加されていく(ADD式)ため基本は前者であると言えるが、 それらの(表示等を含めた)解禁についてはUNLOCK式(アイテム自体は既にゲームデータ上にあり、それを徐々に解禁していく)を採用しているため後者と解釈することもできる。 ※イベントクエストでの物など、キーになる素材が手元にないと工房の生産リストに登場しないというケースもある。 他のゲームでも、イベント開始後の初回ログイン時、もしくはイベント開始より少し前にそのイベントに関するアイテムのデータを追加するための更新が行われることが多い。 例えばG★7モンスターや最果ての古龍は2013/8/7のアップデートでゲームデータ上に(BGM等含めて)存在している(シジル無限作成事件の折に流出して判明)。 だがそれが実際に狩猟可能となるのは9/18・9/25からである。 要は8/7の時点で実装されたと言うべきか、9/18(9/25)から実装されたというべきか?という話である。 なお、ゲームデータでの実装時期と実際に作れるようになった時期が大きく離れているケースもあり (例えばHC片手剣「スーパーガルセイン」はF5の時点でガロヴァンディエットの強化先として出現していたが、実際に強化が可能になったのはG1になってからのこと)、 中にはデータとして実装されながら日の目を見ることなく消えていった物(ちなみに、LX/RXは元々S/Uの強化先として課金で用意する予定だった物を、後に強化素材の入手方法を再検討しL/Rの強化派生に変更したものであるとのこと)や、 HC段階を実装していながらそれ以降にイベントが配信されていないことを指摘されたからメゼポルタ秋の大運動会が開催されたという疑惑を持たれるものもある。 シティ シティ 同一カテゴリのみのプレイヤー同士が集まる、2ch発祥のオンライン部屋のこと。 具体例を挙げると、ムロフシティなどがある。 シティとしては、同一武器カテゴリのみで集まるのが最も多い。 設立の流れとしては、該当スレッドでシティ設立宣言→日時と場所、目印となる言葉などをスレッドに記載し、同志を募るのが一般的である。 現在でも交流広場を利用して、ガンスシティなどが定期的に開催されているようだ。 ここで述べている該当スレッドとは、各武器スレッドのようなある単一カテゴリで話題を展開しているようなスレッドである。 ただ現在のネ実では大半のスレが機能不全に陥っており、SNSでも募集できることからこの手のスレは展開されていない。 シニク シニク ディスフィロアから作れる太刀『天熾シ凍土ニ咲ク刃』の事。 読み方は『てんおこ し とうど に さ く やいば』だろうか(熾というのは、盛んに燃えるという意味)。 長いので漢字を除いてカタカナだけ抜き出した……のだが、 漢字変換すると大変なことになってしまう。(スペースキーを1回押せば分かると思うよ) (当時の水準で)文字通り他の武器を圧倒する物理火力と熾凍属性故の汎用性の高さによって、 MHF-G2からMHF-GGまでの間G級太刀の最高性能武器として君臨しており、 この手の武器の宿命か、これ一本あれば良いとどんなモンスターにでもこれを担ぎ思考停止する太刀が急増してしまった。 当初はカタカナ読みがかなりやばいのでこの呼び方はネタでしかなかったが、G3では指定でも頻繁に登場していた。 間違っても「死肉太刀神さん^^@3ココ!」なんて全チャを飛ばさないように 大きな変化としてはGGで実装された獄・紅魔邪龍刀の存在か。 (運営インタビューでも、獄・紅魔邪龍刀が大人気で、シニクの一強状態を打破できたのではないかという趣旨のコメントがあった)。 その後はアップデートを経るにつれてこれを超える物理火力を持つ太刀が続々と登場し、 更には穿龍棍の台頭に伴った近接武器群環境の変化も伴ってこの武器が広場を埋め尽くす光景は見られなくなって行った。 しかし時は流れ、G8.1においてブラキディオスの素材を用いることで改G50への派生が解禁された。 元が抜きんでて強力なだけに主な強化は属性値の向上と空色ゲージの獲得に留まっているが、再び一線級の武器に舞い戻ってきたと言えるだろう。 またG8現在の主流環境とはイマイチ噛み合うものがなかった太刀のG級技巧武器としても非常に優秀な一本となっている。 無論だからと言って何にでもこれ一本では良いというわけではないので注意。 余談だが改G50の武器群は「一線を退いてしまったG級武器を再び最前線に」というのが主な趣旨である(一線どころか生まれる前から死んでいた不破のような武器が選出されたケースもあるが)。 しかしこの武器はインフレの加速したG8以降においても現役を貫ける性能であり、何より過去に広場を埋め尽くすほどに爆発的に普及していたということもあり(*2) この武器が改G50に選出されると予想出来たプレイヤーは少なかったようだ。 G9の大型アップデートにて太刀の強化が行われることが確定している為、その先駆けとして一石を投じたという見方もある。 しまむら しまむら 頭防具のチューヨのこと。 同名店で販売されてそうなデザインであることと、AAのしまむらくんが被っている帽子にそっくりなためこう呼ばれる。 オシャレに着こなそう。 残念ながらGP派生が現段階では存在していない。 ジャガイモ ジャガイモ ティガレックスなどが飛ばしてくる岩のこと。誰が見てもジャガイモにしか見えない。 適性試験や特異個体のディアブロスが大盤振る舞いしてくる。 お裾分けとか良いんで一人で食ってて下さい。 オディバトラスに至っては何かにつけて地面から完全に原理不明で湧き出す。 不毛の地砂漠の癖にジャガイモが大豊作とか絶対何かが間違ってる。 正直言って本体よりこっちの方が面倒くさい。 不評だったのに気づいたのかG級ではあまり振舞ってこない。 G級では至天UNKNOWNやレイア亜種が振舞うが昔のじゃがいもほど厄介ではない。 準廃 準廃 MHFが初出ではない(某11が初出か?)が、ネトゲであるMHFでも度々使われる。 初出と思われる某11では廃人には及ばないがそれに準ずる資産を持っている人を指したり、 廃人御用達装備を持っていても不思議ではないプレイスタイルにもかかわらず、非効率的な行動や要領の悪さで それらを入手できていない人を指すことが多いようだ。 MHFでも元々の用途としては同じようなものだったのだが、度重なる緩和で廃人の定義が揺らいでいた フォワード時代にはネ実的には以下のようなイメージを持った人を指すことが多かった。 552 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2013/05/11(土) 02 47 25.45 ID c+k5aYk1 542 俺の中では緩和されたり最適解が確立されるとそれに一直線に向かうのが準廃のイメージだな 最終的に指定に絡む装備は一通り作るけどそれ以外には一切興味が無い感じ 最適解以外は認めなくて、パターンが崩れるとアドリブ効かないからある意味廃人よりも効率にはうるさい人が多い気がする 561 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2013/05/11(土) 02 54 16.80 ID JuJ6stMj 552 あー確かにそれもわかる気がする(*´ω`*) ガチ戦やらせたら本章が見えたりするかもねw 自分の満足のために作る→ガチ廃 他人に自慢するために作る→準廃(と言うか叩かれる奴) こっちの方が単純でわかりやすいかな(*´ω`*) これは、「廃プレイヤーは仕様変更や糞要素でも文句を言わず黙々とやる」あるいは「廃プレイヤーは自分でやることを見つけて(それが指定や最適解と無関係でも)ひたすらそれをやる」という、当時のネ実基準に基づいたものである。 つまり、「廃ではないのに中途半端にやりこんでいる(から文句が出る)」という点を揶揄するための用語であったのだが、 ある事件がきっかけでその前提条件が根底から崩れてしまい、ネ実民は困惑することになった。 序 中 極 天 序 中 極 天 元々はHCクエストのことを表す接頭語だった。 SR帯では序が下位、中が上位、極は変種/奇種、天は剛種であり、これはメインターゲット報酬に追加される武器魂のランクと同じである。 特に変種以上はモンスターとクエストがほぼ1対1で対応しているため、呼び方の簡略化のために魂のランクをモンスター名の前に付ける用法が多い(剛種もフィールド違いクエストがあるモンスターもいたが、G10でフィールド違いは廃止された)。 序や中は同じモンスターでもクエストがいくつかあるため、元のクエスト名ないしその略称などに付ける用法が多い。 例えば天パリと言えばHC剛種パリアのごとだし、極猪ならHCで「一撃必殺?」(ドスファンゴ変種)を意味する。 中森丘は「空の王と陸の女王」のHCとするのが一般的であり(「空の王と陸の女王」が森丘レウスと呼ばれることもあることから)、またメインのレウスのみとする人が多かった。G10以降も「空の王」のHCという形で成立はする。 なお、現在はギルド優先依頼の対象モンスターを指すことが多い(極クック、天デュラなど)。 G級の場合、モンスター毎に決められている難易度に応じて序・中・極の設定があり、こちらもHCでのメインターゲット報酬に追加される○○綬のランクと同じである。 ただしこちらはGR500以上で非HCのG級クエにおけるメインターゲット報酬に追加される○○勲もある(こちらのランクもモンスター毎に決まっている難易度による)。 G級の場合、各モンスで個々に序・中・極が設定されているためGHC序クックココ!のような使われ方は今の所されていない。 が、GHCクックで序集めしませんか?といった募集はある。 なお、天以外は「G級とそれ以外で同じ表記でありながらモンスターが違う」という問題点があるため、G級の物か否かわかりやすい表記にすることが望ましい。 ジョイフル ジョイフル 上位フルフル→ジョウイフルフル→ジョイフル たまたま流れたジョイフル募集に乗っかったら上位フルフルだったということらしい シクレで上位フルフルのクエストがあたった場合は現在でもジョイフルと呼ばれたりする。 情弱 情弱 情報弱者の略。 ジャクジョウとの関連性が指摘されている。 かつてのネ実では情弱=地雷だったため、最大級のレッテル貼りであったことは言うまでもない。 地雷 地雷 ランクに(悪い意味で)見合わない装備をしていたり、普通の装備だが装備に腕が追い付いていなかったり、 知識が全くなくとんでもない行動をしでかしちゃう人のこと。 MHFが初出はなくオンゲが初出と思われるが、MHFで爆発的にこのフレーズが流行したこともあってか、 後にCSでも(悪い意味で)大流行してしまった。 なお本来埋まっていて見えないのが地雷なのだが、 かつてのMHFでは装備が重視されていたため、MHFではどっちかというともろだし(つまり爆弾)であった。 現在ではMHFプレイヤーの成熟というか高齢化に伴い、 人間的にアレな方々が地雷として揶揄されることが多くなっている(いわゆる「性格地雷」)。 詳しくはネ実的地雷行為を参照すべし。 健全なMHFユーザーならお察しと思うが、地雷に対して延々と愚痴を吐く人もまた地雷とみなされる可能性が高いので注意。 CSでオンラインプレイヤーが激増し地雷報告が増えたという経緯があったからか、 MHFでもG以降、新規プレイヤーが増える機会には「地雷が増える」と主張する人が度々現れた。 結果的に言えばいずれも杞憂に終わった、というかPCのみの時代からも地雷はたくさんいたので…… また、公式でも言われていることだがCSシリーズとはプレイヤー層が異なる(課金要素などの分MHFの方が年齢層が上)ため、 地雷というものの質やそう呼ばれるハードルにもかなり差がある。 結局のところ一番ホッハするのはまともなプレイヤーである事はサービス開始から10年以上が経過しても変わらず、多くのプレイヤーの毛根は日々ダメージを負っている。 地雷区 地雷区 もしかして→自由区 求人区が廃れる前のプロハンが作った名称。 彼ら曰く「ここでやってる奴は総じてゴミ」 …だったが、運営の求人区潰しによってプロハンもここでやらざるを得なくなり、 どんな人が潜んでいるか分からないという点で本当の意味での地雷区となった、と言われた。 なお、募集文・指定文は基本的には自由区の募集体系に準拠している。 やたら項目が多いのは、求人区の壊滅によって求人区or自由区という棲み分けが不可能になったため、 せめて募集文で棲み分けられれば……というユーザーの試行錯誤の結果である。 だが後で振り返れば、この方法は大正解だったと言わざるを得ない。 シルアカ シルアカ 匠付き剣士テンプレの1つ。 古くはシルバーソルとアカムトを上から交互に配置した物であったが、 シルバーソルの強化素材に老山龍の紅玉があるため生産難度が高くトリアカに取って代わられていった。 その後シーズン6.0でオルガロン防具である神楽が実装され、最近は旧HR71(現HR4)での匠テンプレがこう呼ばれている。 名前的には神楽アカだが気にしてはいけない(トリアカに倣うとアカアカになってしまうが)。一応シルバーソルは脚だけ使ってるしな! 頭:神楽【兜】 Lv6 44 剛力珠 胴:アカムトウルンテ Lv7 176 剛力珠 剛力珠 腕:ガノスUアーム Lv7 89 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腰:アカムトイッケク Lv7 156 剛力珠 剛力珠 脚:シルバーソルグリーヴ Lv7 99 剛力珠 防音珠 防音珠 防御力:565 火耐性:15 水耐性:12 雷耐性:-4 氷耐性:7 龍耐性:1 発動スキル 攻撃力UP【大】,見切り+3,高級耳栓,火事場力+2,斬れ味レベル+1 なお、頭強化・腰ヒプノR・脚リオハートRにして腕を匠スキル付きの物として装飾品を入れ直した(腕が鬼神魁の場合剛力7・匠・怪力)物がトリア神楽であり、そこから更に頭もアカムト+匠珠にした物がトリアカであることを覚えておくとよい。 トリアカの項も見れば分かるが、現在ではこの防具セットを作る必然性はない。 ただし発動しているスキルはHR5以降の基礎となるので覚えておこう。 余談だが、この装備はHR4で全部素材が揃うのでトライアルコースでも完成させることができる。 もし何らかの理由でHLに課金するまでに時間がかかるというのであれば、それまでの間にこれを作ってみるのも手かもしれない。 余談だが狩人祭などで「鮮烈な赤布」を3つ手に入れた場合、シルバーソルをメイリダFに換装できる。 防御力が少し上がり、スキルにも若干余裕ができるのでお試しあれ。シルバーソルの部位がなくなってしまっているが また、G9.1でHR帯の防具強化が超絶緩和されたので現在では作成難度も高くないほか、 剛護珠のような優秀な装飾品によってこういった過去防具が使いやすくもなっている。 白装束 白装束 秘伝防具の内最初に実装された「純白の秘伝防具」のこと。 転じて秘伝防具そのものを意味していたが、赤秘伝・黒秘伝G・青秘伝Gが存在する現在ではこの呼び方は完全に廃れている。 なお秘伝防具はどれも鎧然としたデザインなので、白装束ということであればどちらかと言えば秘伝EX・白蘭がそれに近いか。 睡眠爆殺 睡眠爆殺 MHPシリーズで流行った戦法のこと。 モンスターを眠らせて、爆弾で3倍ダメージを狙う。 モンスターのHPが多いMHFでは、4人でボコボコにしたほうが効率がいいため基本的には流行していない(というかMHPシリーズでも仲間がいるなら普通に戦ったほうがだいたい早い)。 ただ相手によっては眠らせて爆弾や溜め攻撃などを使うことはあった(キリンやグレンゼブルなどに対する睡眠溜め4、等)。 ステップアップメンテナンス ステップアップメンテナンス メンテ時間が1→1→2時間など徐々に追加延長していくこと。お詫びもステップアップしているかは謎。 語源はステップアップガチャ。 MHF4大ステップアップメンテナンスはフォワード.4の「朝」・Nブースト爆弾・極征延期事件・サーバー増強大失敗事件と言えるだろう。 ※上記4大メンテの2番目or3番目で初めて使われた言葉である。 ストッパー ストッパー 装備の強化において壁になる素材のこと 広義ではHRの関係で入手できない素材(課金装備における肉球のコイン系など)のことも指すが、一般的には データ上存在しているのに、入手できるクエストが配信されていないもの 低確率なのに主力武具に多数要求されるもの(剛種限定特殊部位素材、HC素材、ジェビア奇種の皇液等。また、一見普通に手に入る素材なのに先述の火竜の鱗がストッパー扱いされていたこともある) を指すことが多い。 どっちかというと、アップデートで追加された「新素材」に対し、 「いやがらせで実装したんじゃねえの?」という強い批判を込めて呼ばれたものであるが、 現在では後に使われるようになったCSシリーズ同様、単に「(そのランクでは)入手が難しい或いは面倒」な素材に対して使われるため、 人によっては思い当たる節が無い場合もあるだろう。 ちなみにCSシリーズでは「ゲーム本体の範疇では最上位クラスのランク帯に特定のモンスターが登場せず、そのモンスターは当該ランク帯においては後日配信のイベントクエスト(*3)で初めて登場する」という、MHFにおける前者と同様のケースが最近ではよくある模様である。 ストレスがホッハ ストレスがホッハ ブロントさんの名言である「寿命がストレスでマッハなんだが」をもじったネタ。 スルヲシ スルヲシ 穿龍棍「熾ス罪凍ル咎ヲ纏シ杭」のこと。カタカナのみを抜き出して「スルヲシ」と略される。 この読み方だと読み辛かったりヤバイ意味になったりするものがあるが、これは比較的読みやすい。 そこそこ長い紫ゲージと高い武器倍率のため、物理棍として非常に優秀。 似たような武器にトラグ・イザーム、セリスィ・イザームがあるが、そちらとは属性やゲージ量で使い分けよう。 スレオンライン スレオンライン もうプレイしていないが、本スレでのダベリを主に行うこと。MHFに限った用語ではない。 MHFはアップデートの度に劇的な変更(改悪含む)が行われるためごっそり人が居なくなることも多く、そうなるとスレオンラインに突入する人も増える模様。 かつての本スレは「MHFの話題はしない」という不文律があったのでスレオンラインでも全く影響が無かったが、 最近はそうでもないことから、肝心のゲームには一切触れていないことでスレの流れについていけず知ったかを決め込む輩もいる。 これを卒業して初めて引退といえるのではないだろうか。 なお近年では本スレが連日荒らされているため、専ブラなどがないとスレオンラインですらストレスホッハな状況になっている。 性格地雷 性格地雷 性格が地雷なプレイヤー。 平気でパーティの悪口や暴言を吐くので、かつて効率こそが正義だった時代の時点でも嫌われていた。 だからと言って変に刺激すれば炎上に発展したところを喧嘩両成敗され、更にその場の雰囲気も悪くなること間違いなし。 もし性格地雷に遭ったら、構わずに黙ってスクリーンショットを保存し、運営に迷惑行為の通報をしよう。 セキノック セキノック ギウラスの後釜に付いた運営プロデューサーにして、憎まれすぎたキモトの代わりに実装された第3のスケープゴート。 初登場は2013年11月23日の「モンスターハンター フロンティアG狩猟解禁記念 実況特番@PS3版」。 このときから「これぞアノルパティス」の迷言が取り上げられていたが、本格的にネ実の話題でてくるのは第14回運営レポート以降となる。 新キャラの宿命か、本格的に前面に出るようになったG5以降の不満(シクレ、パートニャー、バラマキが少ない、など)は主に彼にぶつけられている。 そしてギウラスが「G5の要素は関野と宮下が主犯」と発言したことで上記の流れが確定的に。 更に感謝祭で本人が「セキノックです…」と挨拶し、この呼び名が本人の知る所となっていることが判明した。 「モンスターハンターフロンティアG9周年記念生放送」時のギウラスによると、現在ではモンスターハンターエクスプロアの開発に移動していることが判明した。 絶望 絶望 スキルの絶対防御姿勢の略称。 ネ実では一般的に使われるが、初めて見た人などは絶望代償などというのがスキルの話だとはわからないだろう。 セミ~ セミ~ 主に頭以外の4部位を同じシリーズで固めた装備の事。 頭がSP防具であれば「SP~」(例:SPレアル)、超絶ピアスであれば「超絶~」(例:超絶エディオ)とも呼ばれる 頭と他部位でスキルが噛み合わない事が多い課金防具でよく見られる。 非課金でも同じだが、用語としてはあまり使われない。 かつて話題(問題)になったのはゴルト(頭アルマのアゴルト)・レアル(頭SP)・ファラン・スフィア(頭ファラン)・エディオ(超絶エディオ)・カウチュ(超ピカチュウ)・ゾデックなどなど。 セミエディオ セミエディオ フォワード.1パッケージのエディオシリーズを頭以外の4部位に装備した物。 頭を超絶のピアスⅥにした物がいわゆる「超絶エディオ」である。 ガード性能+2・回復アイテム強化・匠に激運というある意味トンデモスペックで一時代を築くが、実際には素のスペックで聴覚保護はなかったため超絶のピアスⅥの知名度を上げたという方で有名になったのかもしれない。 セミスフィア セミスフィア 文字通り頭以外スフィア、特に剣士で頭ファランFヘルムの物を指す。箱鯖で開始当初大量発生した装備。 ただでさえ剛力10個で特3火事場高耳麻痺無効激運、これにファランFヘルムでランナーと砥石使用高速化が乗るというトンデモスペック、これにあぐらをかいて思考停止する地雷が多かったのも事実である。 ちなみにガンナーもセミ+剛力10個で中4火事場高耳麻痺無効激運である(ファラン/スフィアどちらでもガンナー頭で攻撃+5を乗せれば大4である)。 後にスフィアはクロッスと名を変えリゲリアの色違いと形を変え、新型360本体の特典として2度登場しているが、それほどインパクトはない……模様。 やはり相方になるファランFヘルムが再販されていないためか……と思われたが、F5で武器・防具共にHC派生が登場、そして課金再販。 頭HCで更に自マキも乗る(ちなみにFまでで胴以下にあった千里眼スキルがFZで頭に集約、HCはポイント増)。 しかしながら元々スフィアがファランの色違いなので、リゲリアの色違いであるクロッスにファランヘルムではやはり何か違和感がある。 セミゾデック セミゾデック フォワード.5パッケージ装備であるゾデックシリーズを頭以外フル使用した装備セットのこと。 剣士ガンナー共に優秀だが特に剣士装備を指していることが多い。 従来の課金・非課金装備を過去にしかねないほど極めて優秀な性能を持ち、生産段階から秘伝&覇種防具を作るまでこれ一本で行ける性能はある……のだが、 故に作成までの期間(紙集めやHC素材集め)では思考停止する奴が多かったり、スキルが武器種と合ってない(有用なスキルはG珠で簡単に付けられるのだがそれすらつけない)奴が多いなどと言われ、秘伝&覇種防具に比べて火力的に差が付きやすいHC剛種や覇種相手でもこれを使う人がおり敬遠する人も多い。 ゾデック自体は隙の無い性能なのだがそこであぐらをかいて思考停止してはいけないということだろう。 ちなみに頭防具はゾデックに付与されていない風圧を補うものが多い(文鎮珠SPや超絶のピアスⅥなど)。 しかしながらG1以降一気に需要が無くなってしまう。一時代を築いた防具の1つ、といったところだろうか……。 MHF-GGでG級狩護派生が実装されキット化されたのだが、当時のゾデックを彷彿とさせるようなGGパッケージというぶっ壊れパッケが…… ということでオナブルに流れることを懸念したのか、双方を揃えて+αというキャンペーンが3つ開催された。 川柳 川柳 ネ実的には2つの意味がある。 いわゆる5・7・5の川柳(本来の意味)。MHFではG1以前に「川柳コンテスト」というイベントが開催されたことがある。もっと端的に言えば辞世の句を残す場所である。……というネタだったのだが、G1直前の川柳コンテストでは文字通り辞世の句だらけになってしまい(投稿された川柳はほぼリアルタイムで公式サイトに公開されていた)、以後開催されていない。 穿龍棍(せんりゅうこん)のこと。一発変換不可能なためよく誤変換される。現在はどっちかと言えばこちらの用法が多いか。 全力スレ 全力スレ 「【MHFG】モンスターハンターフロンティアGの質問に全力で答えるスレ」のこと。 元々本スレからMHFに関する質問関連の書き込みを分離するために作られたものである。 なので本スレでMHFの質問をすると「全力行け」などといわれる。 なお全力スレとはいえ回答者・質問者も人間であり、人を見下した質問・回答を行うと当番扱いされる可能性大。 MHF-Z時代において本スレを除くと唯一本来の目的から逸れることなく稼働しつづけているスレッドだったりする。 ちなみにwikiも存在するが、更新が長年(シーズン8.0ごろから)止まっているので注意。 ソード ソード 韋駄天杯1~3位でもらえる家具「公式のしるし」のこと。 金色~銅色の剣であり、ソードと呼ばれる。その特性上、持っているだけで自慢できる数少ないアイテムと言える。 また、本スレ書き込み時にはこれが必須である。……というネタが存在する。 ちなみに巨大魚杯における同様のアイテムも存在する(こちらは魚のデザイン)。 ソイソイ ソイソイ 乱舞改の前半モーション「3連突き」のこと。 このモーションは1セットにつき2~3回掛け声を放つようになっているのだが、 とある男キャラでやるとソイソイと聞こえることからこう呼ばれるようになった。 ちなみに某ピャァウの人でやると、「ホッホッハホッハ!」と言うことがある。 ソイソイ→回転斬り→ソイソイ…のループはソイソイループと呼ばれるが、 G1アップデートでソイソイのモーション値が大幅に下がったため現在ソイソイループを行うことはほぼない。 双属性バグ 双属性バグ 双属性武器における不具合。現在では修正済み。 概要は、状態異常エフェクトが発動した時のみ攻撃属性が異常属性と同じ値でしか威力を発揮できないバグ。 具体例を挙げると、氷200・麻痺50の双属性武器を使用し麻痺エフェクトが出た場合、想定していた仕様であれば氷200・麻痺50と発動するのだが、この不具合のため氷50・麻痺50となってしまう。 大抵の双属性武器はこのバグにより本来の性能が大きく下がるが、蛇剣【壷毒】は龍属性50 毒属性800 という性能のため、不具合によって却って強化されるケース(龍50→800)もあった。 即死オンライン 即死オンライン モンスターの攻撃力が高すぎて何を食らっても即死してしまう=クエ失敗になる様を指す。 防御力でカバーできなくなってしまった覇種実装辺りから頻繁に使われている。 昔は超難易度の指標として即死オンラインとなるモンスはある意味畏怖の目で見られていたのだが、 3day/3000YENの狩コが出てしばらくは、 それを使うことを誘導しているかのような即死オンライン自体が否定的に見られる(狩コ前提の調整は止めろ、と言われる)ことが多かった。 かと言って烈種に代表される「装備を整えれば即死オンラインにならないモンス」も「即死にならないからつまらない」と酷評される場合があった。 お前らどっちなんだ。 ちなみにG級では新モンス登場の度に即死オンライン、狩コ前提と言われ批判されるのが風物詩となっているが、 そもそもG級ハンターの防御力は人によって1000近くの差が存在することもあり、 具体的な防具や防御力が示されていないとあまり参考にならない。 至天征伐戦は文字通り即死オンラインだが、狩コ無効なので再び畏怖されるようになったようだが、 こちらはシジルというおまけ要素がご褒美の腕試しなので、覇種よりは落ち着いている模様。 天廊の番人は覚醒後に即死オンラインになると畏怖されている(こちらは実質ご褒美が無いに近い)が、 実は素の攻撃力自体は高くなく、攻撃とともに付与される壊毒という防御力が1になる状態異常、 そして如何なる状態でも当たると絶対に即死する技を1つだけだが持っている事が即死の原因である。 なおG3以降、モンスターの攻撃力に関しては 「通常攻撃力は(防御力が十分であれば)低いが手数に優れたり、厄介な状態異常や当たるととても痛い大技を持つ」ものと、 「最初から最後まで圧倒的攻撃力を持つが、いわゆるチャレンジ向けと称され討伐必須ではない」ものの2極化が進んでいる(中にはやらかした奴もいるが…)。 元々「防御力を高めることで即死オンラインをカバーできる」というのがG級のコンセプトだったので、 ようやく本来のコンセプトに至りつつ、覇種などで人気を博した「圧倒的攻撃力」のモンスターにも挑めるようにする、 という状況になってきたと言えるか。 その為、この用語自体あまり用いられなくなってきている。 卒塔婆 卒塔婆(*4) 龍木ノ太刀シリーズのこと、由来はお墓の後に立ってる木のアレに似ているから。 実はMH2には存在しておらずMHP2のトレニャー武器が初出。そのため龍木ノ太刀【神憑】の先がMHP2G(MHP2にはヤマツカミは登場していない)とMHFで異なる。 昔はフルクシャのお供としてある意味有名だったが、ゴゴ武器の登場で使われなくなってしまった。 MHFには龍麻痺双属性SP武器「黒龍木ノ太刀SP」も存在する。「こく-りゅうぼくのたち」と区切ろう。 余談だが、カプコンの別のゲームには本当に卒塔婆を武器として使った人がいる(シリーズの後の作品ではまた別の物を使用している)。 あ行~さ行 た行~は行 ま行~わ行 英数字
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1101.html
M-324 ガッシュ・ベル 魔物 4000 《ブリを追え!》使用を宣言する→【スタンバイ】このターン中、1回だけ、自分の魔本の好きなページにある、 カード名に「ブリ」を含むイベントカード1枚を使えるようになる。 パートナー=高嶺清麿 私のブリが天高くのぼっていったのだー!! LEVEL S 「ブリまるかじり」や「極上のブリ」を使って自分のMPをふやしていこう。 該当するカードは、E-003 ブリ・E-032 極上のブリ・E-147 ブリまるかじりの3枚。 E-003 ブリは、補給能力がE-147 ブリまるかじりと変わらないので、基本は後者の2枚を優先して使うことになるだろう。 E-032 極上のブリを使えば、ガッシュ・ベル《友の力》・ガッシュ・ベル《金と銀》の補給能力を上回るため検討できる。 E-147 ブリまるかじりもE-032 極上のブリよりは補給能力が落ちるが、状態回復ができるのが大きくこちらも検討できる。 MPの補給が立てやすいため、「バオウ・ザケルガ」のような大技の術も撃ちやすくなる。 ダメージを回復しやすいため、レイン《がぁあ!!》のような自身にダメージを与える効果も積極的に使いやすい。 S魔物の《みんなの力》を重ねれば、E-203 命令してんじゃねー!!等のジャマー効果で無効になるのを防ぐことができる。 弱点は、該当するイベントカードは防御ターンに使える効果がないため、相手のターンにはMPを増やせないこと。 もう一つは、イベントカードの使用権を消費するため、この効果を使ったターンは、イベントカードが使えなくなること。 この効果を使う場合、なるべくイベントカードの使用を避け、《ブリを追え!》を使いやすくする構築をすると良い。 収録パック LEVEL:S BATTLE OF LIGHTNING FAQ Q1.《ブリを追え》の効果で、「自分のターン」アイコンだけのイベントカードを、相手のターンに使うことはできますか? A1.できません。 タグ:4000 ガッシュ・ベル 自分の魔本の好きなページ 魔物
https://w.atwiki.jp/shikino/pages/162.html
カシュガルの老街(ラオジエ) 老街(ラオジエ)とは、古い庶民の街の意味です。昔ながらの庶民の生活を見ることができます。 老街の入り口付近で遊ぶ子供達 古くからの町並み 町並みとは対象的に綺麗にした個人の家 家の中、絨毯が敷き詰められています 再び街の様子 陶器作りをする家 陶器作りの横では、羊や鶏が飼われています 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/879.html
M-397 ガッシュ・ベル 魔物 4000 《振り向くな》このカードが場にある→相手は相手の魔本をもどすことができない。 相手は、相手の魔本の今より前のページのカードを、カードの効果で使ったり、場に出すことができない。 パートナー=高嶺清麿 うおぉおお!? まだか!? まだ振り向いてはならぬのか!!? ファウードの封印 魔本戻しに対抗するためのカード。 中盤以降に出して相手の狙いを阻止しよう。 魔本戻し封じはガッシュ・ベル《前進あるのみ!》の上位互換。 封じる対象が相手だけとなり、「相手の効果で」のような制限もないためE-243 to be continuedで自分だけ魔本を戻すコンボも可能。 更に、相手の今より前のページのカードの使用を封じる効果まで持っている。 後のページのカードは普通に使われてしまうものの、MJ-003 フライング・ビートやE-077 僕の王様等の定番カードを妨害できる可能性がある点では強い。 どちらの効果も対戦が終盤に近付くほど強力に働くものとなっている。 序盤から出しておくのもありだが、魔本の後ろの方に入れておいたり、中盤以降に必要性をうかがってE-149 新たなる戦い等を使って出すというのも良いだろう。 収録パック ファウードの封印 タグ:4000 ガッシュ・ベル 魔物
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/16.html
最初にこのページを読んだ人へ 現在のMHFにおける「テンプレ装備」は他のモンハンシリーズと意味合いが大きく異なっている。 他のシリーズではテンプレ装備=最前線の強装備、とされることがままあるが、 MHFにおいては現在ではそのような概念は一切存在しないと考えてよい。 主な要因としては、作れる期間やイベントが限定された防具や装飾品が(課金・非課金問わず)当たり前になり、 そもそもプレイスタイルによっても要求されるスキル構成ががらっと変わってくる (特に「不退」に関しては、強力だがリスクや作成難度からスルーする人も多い)ので、 誰もが目指せる最適解という概念は成立しなくなったというのがある(PT全員が火事場でハメ前提なんて大昔の話)。 よって、プレイヤー各自がシミュで自分好みの装備を組むのが当たり前になっている。 今でも「テンプレ」と呼ばれる装備構成があるにはあるが、それは「ククボ」「エントラ」といった初心者・エントリー向け装備群であったり、 「バケツ」「ゴゴルコ」と言った昔流行っていた装備を指している事が大半。 そうでない場合も、"特定のコンテンツにおける特定の戦略に特化した完全専用装備"を「定番」「テンプレ」と言っているだけである事が殆どである。 よって現在の最前線環境においては他のシリーズで言う「テンプレ」という概念自体が存在しないと考えてよい。 ごく基本的なものについてはココ!にまとめた(装備の基本的な考えも含め)が、 かいつまんで言えば HR2になったら「初心者防具生産【ククボ】」「初心者装飾品【4種】」 HR3になったら「上位装飾品【剛力珠】」 HR5になったら、メゼポルタ広場ガイドから「HR5突破の褒章品(コルーデFY一式)」受取 G級になったら、「ハンターナビ」を進める(トリドGXまでが目安。遷悠系は無視してもいい) これだけでも最低限の防具と装飾品は揃うようになっている (HR帯のクエストはいずれも「その他のクエスト→特殊素材クエスト」)。 そこから先は自分でシミュった方がいいよ! 最初のうちは人からアドバイスを受けてもいいが、最終的には自分で考えて組んだ方が時間・金銭・満足度的な面でいいんじゃないかな。 あと前述の通り上級者の方々は自分のプレイスタイルに合わせて装備・スキル構成を練り込んでいる事が多いため、 その人達の装備をそのまま真似してもうまく扱えない可能性が高いのでそれも注意。 + トリアカ、バケツ、ゴゴルコなどのテンプレを作ろうと思ってる君へ トリアカ、バケツ、ゴゴルコなどのテンプレを作ろうと思ってる君へ MHFのテンプレ装備でググるとこれらが出てくるかもしれないが、 いずれも通過点(公式曰くチュートリアル)に過ぎないHRの、それも10年近く前に普及した構成である。 当然メインのG級では全く使い物にならない。 性能自体はHR帯で言えば一応使えないことはなく、作成難度もかなり低くなったため興味があるなら作ってもいいが、 作ったけどすぐに使わなくなったぞ!!なんて言わないようくれぐれも自己責任でお願いします。 MHFスキルシミュレータ (MHSX2G) http //www.geocities.jp/mhfclv/index.html 使い方はスキルシミュレータの使い方を参照。 有志の方々によって日々改良、データ追加が行われており基本的にはこれを使っておけば装備構築は出来る。 シミュれる環境じゃない?MHFやれるパソコンならシミュは動く。動かないなら適当なスレで報告よろしく。 時間かかるから嫌とかは論外。 PCが無いとかどうしても自分でシミュりたくないというならシミュ代行スレへ。 代行してもらうなら依頼用テンプレぐらいキッチリ埋めろし 小部屋スキルシミュレータ MHF猟団Freedomの小部屋というサイトにて提供されているスキルシミュレータ。 こちらはブラウザベースなので一応スマホなどでも動かないことはない(正常動作は保証しかねる)。 ただし自動構築には対応しておらず、必要な装備を自分で見つけて自分でセットしていく必要がある。 その分使いたい(所持済みの)装備を絞り込めるという利点もあるが。 なおMHF猟団Freedomの小部屋が長期間更新停止されていた際に、上記シミュの人が最新装備に適合させた避難所を開設している。 以後もMHF猟団Freedomの小部屋の更新停止が続いた場合こちらを更新するというスタンスの模様。 「小部屋シミュ避難所」でぐぐれ 過去の情報 + 過去の情報 ◆MHF装備/防具スレWiki http //pink-bucket.wikiwiki.jp/?FrontPage 最新情報がフォワード1環境(2011年春)なためまったく参考にならない 非課金防具/装備スレ@wiki http //www14.atwiki.jp/free-equipment/ 現行スレが2010年なのでry MHSX2配布所 http //mhsx2.web.fc2.com/ 過去のシミュ。現行シミュにもプログラムが引き継がれている。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/35322.html
ガルディ ハンガルダの別名。